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●放送日時/毎月水曜日(不定期) 18:30〜18:35頃(EVENIN’
内)
●出 演/岡部 哲彦

近年多発する地震、台風や大雪、噴火、火災など万一の災害には、
日頃の備えが肝心!番組では、いざという時アナタを守る防災に役立つ情報を、
ライフライン関係者や専門家の意見も交えながらコンパクトにお伝えしています。
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強い風、突風、竜巻への備え
放送日:2010年8月4日
この夏は猛暑の日も多かった一方で 大気の状態が不安定になって 「大雨警報」や「雷」注意報の発表が続いたり、 「竜巻」注意情報も何度かでたりしています。
思い起こせば、去年、館林に大きな被害をもたらした 「竜巻」「突風」の被害は、ガラスがわれたり、 外のモノが飛んでいったり、 車が横転したり、電線が切れたり、大変なものでした。
ちょうど、これからの季節は、台風が 群馬にも 多く接近するシーズンでもあるので、 きょうのこの時間は、突風や台風などの「強い風」が 吹いた時でも、被害をへらすための 日頃からの心がけのポイントを お伝えします。
まずは、自分の家でできることです。
●とにかく、家の外に置くものを減らす、のが第一です。 植木鉢や、自転車、ゴミ箱、風で飛んだり 壊れやすいモノは、 なるべく片付けて、建物に入れられるモノは、入れておいた方が安全です。
なお、物置は ただ置くだけでは、突風や台風で飛ばされたり、倒れる危険もあります。 必ずアンカーをつかって固定しましょう。
●シャッター、雨戸がある場合は、雲行きが怪しくなったら 早めにしめれば、暴風の被害も軽減できることがあります。 外から飛来物が 飛び込んできても、ガラスを突き破る 危険も減ります。
●もし、竜巻や台風の心配がある天気の時は、 部屋のカーテンをしめて、窓からは離れましょう。 また、家の1階、なるべく窓のない部屋に 移動しましょう、
●そして、窓の シャッターや雨戸は、しめたらキチンと ロックしましょう。 暴風で、空いてしまうこともあります。
●また、去年の館林の竜巻の様に、ガラスがもし割れても、 ガラスが 飛び散らないように 窓ガラスに テープやフィルムを張るのも 効果的です。 なお、このガラスのフィルムには 防災グッズとして、専用の「飛散防止フィルム」があります。
これは、厚さ 数十から数百ミクロンの、薄くて透明な 特殊フィルムを ガラスの内側や外側に 張ることで、 ガラスが割れても、それを飛び散るのを防ぐものです。
自宅の窓ガラスはもちろん、食器棚や水槽など いろんな場所に応用が利きますし、 特に、オフィスや学校、お店の大きなガラス面への使用は 非常に効果があります。
最近では、防犯効果や、紫外線カット効果 などの機能を持つ フィルムも多く出て、人気の商品も出てきました。
ホームセンターなどでも、数千円程度で 買うことができますし、 自分で 張ることも 出来ます。
●このほか、非常持ち出し袋を準備したり、 避難場所の確認などをして、いつでも 身動きのとれる 体制をとっておきましょう。
あとは、突風でも、台風でも、情報に注意すれば 被害を防げることがあります。
例えば台風の場合は、台風情報があるように、 竜巻にも「竜巻注意情報」という、注意情報が 発表されます。
これは、「注意報や警報」と同じ様に 「前橋・桐生地域、利根沼田地域」といったエリアごとに発表されます。
そして、この「竜巻注意情報」が出ると、発表から1時間以内に、その地域で竜巻や、ダウンバーストという吹き下ろしや 突風などの恐れがあるという意味なので、
・外に出るのを控えたり ・建設現場などで作業をやめたり
行動に注意しましょう。
また、今年の5月からは、気象庁のホームページで 「竜巻ナウキャスト」という、竜巻の発生状況や 1時間先までの予測をチェックできるサイトも 公開されています。
竜巻の場合、発生する確率のある場所が、 地図上に色分けされて表示されるもので、
最大10%程度の発生可能性のある、「赤」い色のエリアと、 最大5%程度の発生可能性がある、「青」い色のエリアを チェックすることができるんですね。
竜巻に注意する時に、アクセスしてみると 参考になると思います。
あとは、実際の空の色がくらいとか、 雷がなったり、ひょうがふったりした場合 より注意してください。
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