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海老蔵、三世代で「SW」楽しむ
 歌舞伎俳優の市川海老蔵(40)が11日、都内で行われた映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(6月29日公開)の来日記者会見にゲストとして出席した。父・十二代目市川團十郎さんの影響で「スター・ウォーズ」ファンになったという海老蔵は、今回の作品にカメオ声優として参加もしており、「大変、光栄に思っております。父に伝えたい」と、来日した主演俳優オールデン・エアエンライク(28)、ロン・ハワード監督(63)、劇中キャラクターのチューバッカ(190)とあいさつを交わして満面の笑みを浮かべていた。

【動画】市川海老蔵、父から継いだ“スター・ウォーズ愛”語る

 シリーズ第1作『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が公開された1977年生まれの海老蔵(日本での公開は78年)。市川家の歌舞伎十八番は勧善懲悪が根本だが、正義と悪がせめぎ合う『スター・ウォーズ』に、海老蔵の父・團十郎さんがまずハマったそう。

 「父が大好きで私を映画館に初めて連れて行ってくれたのが『スター・ウォーズ』。新宿の映画館だったんですけど(笑)。忘れられないです」と懐かしむように語り、2人の子ども麗禾ちゃんと勸玄くんも「家にDVDがそろってありますので、子どもたちも見ています。今回の『ハン・ソロ』は2人を新宿の映画館に連れて行こうかなって思っています」と、三世代にわたる逸話でハワード監督らを感動させていた。

 また、海老蔵からオールデンへ、2014年9月に南座で主演した公演『壽三升景清(ことほいでみますかげきよ)』の悪七兵衛景清の「隈取り」(高度な染色技術で忠実に再現したもの)をプレゼント。『スター・ウォーズ』には、歌舞伎の隈取をモチーフにした「ダース・モール」というキャラクターもいるくらい、ゆかりのある品といえる。

 映画『ハン・ソロ』は、シリーズ屈指の人気キャラクター、ハン・ソロの若きの冒険を描いた作品。チューバッカとの出会いやミレニアム・ファルコン号を手に入れる経緯などが明らかになる。なお、海老蔵は日本語吹き替え版で、ハン・ソロとチューバッカが初めて出会う運命の瞬間に立ち会うストームトルーパーの声を担当している。



(提供:オリコン)
(左から)チューバッカ、オールデン・エアエンライク、ロン・ハワード監督、市川海老蔵 (C)ORICON NewS inc.
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