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Snow Man、滝沢演出舞台に気合
 ジャニーズJr.の人気グループ・Snow Man(岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、阿部亮平、宮舘涼太、佐久間大介)が8日、都内で行われた南座2月・新橋演舞場4・5月公演『滝沢歌舞伎 ZERO』製作発表記者会見に登壇した。昨年末をもって表舞台を引退した滝沢秀明がはじめて演出に専念する同舞台で主演を務める6人のなか、岩本は「滝沢くんが何十年も守り抜いてきた究極の和のエンターテイメントを、新しい体制になっても良さを残しつつ、僕たちのパワーを加えながら新しい形でたくさんの人に届けられたら」と継承と進化を誓った。

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 『滝沢歌舞伎』は、2006年春に滝沢が新橋演舞場による史上最年少座長としてバンジー、フライング、イリュージョン、アクション、歌舞伎の名場面を取り入れたエンターテインメント『滝沢演舞城』として誕生。その後タイトルを『滝沢歌舞伎』に改め、2015年には初の海外公演(シンガポール)を達成。昨年6月までで通算700回に到達している。

 気になる“タッキー流”演出については100キロの桜吹雪を約300万枚、雪は通常20キロから30キロのところ500キロ、そして目玉のひとつでもある『腹筋太鼓』は5分以上も腹筋の体勢で、時速15キロで回転する3人乗りの“メカ太鼓”にバージョンアップするなど、規格外の内容も明らかに。佐久間とともに女形に挑戦する阿部は「滝沢くんの白塗りが本当に美しかったのでどこまで近づけるか…」と緊張の面持ち。

 グループとしては、12年より8年連続の参加で滝沢の元で鍛錬を重ねてきたSnow Manだが、深澤は「この舞台のすごさや大変さはわかっているので、自分たちがメインというのは楽しみでもあるけどプレッシャーもある」と重圧を実感しつつ、宮舘は「それと同時に今まで培ってきたものを見せられる場所をいただいたな」と前向き。昨年11月に新開場した南座で同舞台が上演されるのは初めてのこととなり、渡辺は「(滝沢から)桜のように京都で華を咲かせられるように京都の街を盛り上げてと」とメッセージを受け取ったことも明かした。

 滝沢からは「やるよって一言なんです。ハイとしか言えなかった…」という佐久間は、そもそもこの公演もネットで上演決定を知ったといい、「ファンの人たちと同じ時期に聞いて『出るんだ』って」とポカン。滝沢の指導について深澤は「怖いけど愛がある。怒られてもアドバイスがある。言われないのが一番いいんですけど、愛があるから受け入れられる」と尊敬の眼差しを向けた。

 この日も舞台裏では滝沢が打ち合わせで控えていたそうで、“裏にいる?”との報道陣の探りに「それは言えない」と一同。表舞台を去ってから一週間経ったことで、そのビジュアルを改めて確認されると、関西ジャニーズJr.の向井康二が「かっこいいんですけど、顎にニキビができてた」と暴露して笑いを誘っていた。

 会見にはこのほか、関西ジャニーズJr.(正門良規)、目黒蓮(宇宙Six)、影山拓也、田中誠治らが登壇。椿泰我、基俊介、横原悠毅、今江大地、朝田淳弥、古謝那伊留、福本大晴、澤田雅也らジャニーズJr.が出演する。2月3日から25日まで京都・南座、4月10日から5月19日まで東京・新橋演舞場にて上演される。

(提供:オリコン)
(前列左から)佐久間大介、宮舘涼太、深澤辰哉、岩本照、渡辺翔太、阿部亮平(後列左から)影山拓也、正門良規、向井康二、目黒蓮、田中誠治 (C)ORICON NewS inc.
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