群馬県内では26日も各地で気温が上がり、13ヶ所の観測地点のうち8ヶ所で35度以上の猛暑日となりました。県内では伊勢崎と桐生が38・3度で最も高く、次いで館林が37・7度、前橋が37・6度でした。
一方、県内では13人が熱中症の疑いで搬送されました。県消防保安課によりますときょう午後3時時点で重症で2人、中等症で4人、軽症で7人が熱中症の疑いで搬送されました。搬送された13人のうち、7人が65歳以上の高齢者でした。前橋地方気象台は引き続き熱中症対策を呼びかけています。
群馬県内では26日も各地で気温が上がり、13ヶ所の観測地点のうち8ヶ所で35度以上の猛暑日となりました。県内では伊勢崎と桐生が38・3度で最も高く、次いで館林が37・7度、前橋が37・6度でした。
一方、県内では13人が熱中症の疑いで搬送されました。県消防保安課によりますときょう午後3時時点で重症で2人、中等症で4人、軽症で7人が熱中症の疑いで搬送されました。搬送された13人のうち、7人が65歳以上の高齢者でした。前橋地方気象台は引き続き熱中症対策を呼びかけています。