来年夏の参議院選挙に向けて新人で高崎市の看護師青木ひとみさん43歳が26日、記者会見を開き、参政党の公認候補として群馬県選挙区に立候補すると表明しました。
高崎市出身で、看護師として市内の医療機関やこども園などに勤務した経験をもつ青木さんは、「ふるさと、日本の伝統文化を守るため、私に何ができるか考えた。新しい風を群馬に吹き込んでいきたい。などと出馬理由を語りました。そして「減税と積極財政を行い、内需を高め手元にお金を残していきたい」などと話し、経済政策を強く訴えたいとしました。
来年夏の参議院選挙に向けて新人で高崎市の看護師青木ひとみさん43歳が26日、記者会見を開き、参政党の公認候補として群馬県選挙区に立候補すると表明しました。
高崎市出身で、看護師として市内の医療機関やこども園などに勤務した経験をもつ青木さんは、「ふるさと、日本の伝統文化を守るため、私に何ができるか考えた。新しい風を群馬に吹き込んでいきたい。などと出馬理由を語りました。そして「減税と積極財政を行い、内需を高め手元にお金を残していきたい」などと話し、経済政策を強く訴えたいとしました。