企業の景況感が上昇 日銀前橋支店3月短観 

日銀前橋支店は1日、群馬県の3月の短観=企業短期経済観測調査の結果を発表し、企業の景況感を示す指数・業況判断DIは前回去年12月の調査から3ポイント上昇して12となりました。

業況判断DIは、業況が良いとする企業の割合から悪いとする企業の割合を差し引いたもので、プラスは業況が良い企業の割合が多いことを示します。2023年12月以来6期連続のプラスです。
産業別の業況判断DIは、非製造業が観光や電気・ガスの好調などにより前回から7ポイント上昇して27となった一方、製造業は食品や自動車で景況感が悪化してマイナス1となりました。

また、日銀前橋支店は群馬県金融経済概況もあわせて発表し、県内の景気判断について「一部に弱めの動きがみられるが、緩やかに回復している」としました。2ヶ月連続で判断を据え置きました。

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