国土交通省の2025年度の予算配分が1日公表され、嬬恋村の上信自動車道およそ12キロメートル=国道144号嬬恋バイパスの新規事業化が認められました。調査区間から整備区間に格上げされます。
上信自動車道は、渋川市の関越自動車道・渋川伊香保インターチェンジ付近から長野県東御市の上信越自動車道・東部湯の丸インターチェンジ付近までの延長およそ83キロメートルの地域高規格道路です。渋川市から嬬恋村鎌原までの区間がこれまでに事業化されていて、既に開通している区間もあります。
今回新規事業化されたのは嬬恋村鎌原から田代までのおよそ12キロメートルで、事業化の区間が西に延伸しました。開通すれば、災害時の迂回機能の強化や、高速道路への移動時間の短縮による
嬬恋高原キャベツの即日販売圏拡大などが期待されます。
本年度は調査設計が行われます。