昨年度の群馬県内倒産133件 負債総額は2年連続増の約241億円 帝国データバンク群馬支店調査

昨年度(24年度)倒産した群馬県内の企業は133件で、2009年度以降で過去最多だった前年度に次いで多く、負債総額は2年連続の増加となるおよそ241億だったことが帝国データバンク群馬支店の調査でわかりました。

倒産件数は133件で前年度を6件下回ったものの高い水準となり、特別精算は11件で過去最多となりました。業種別では製造業が35件で最も多く、ついで建設とサービスがそれぞれ26件などと続いています。負債総額は241億4700万円で2年連続で増加しました。負債50億円以上の倒産がおよそ7年ぶりに発生して負債総額を押し上げました。主な倒産要因は販売不振がおよそ8割を占めました。

帝国データバンク群馬支店では物価高、金利上昇による借入れコスト増大、アメリカの関税による景気減速の警戒感などで、今年度も倒産件数は高い水準で推移する公算が大きいとしています。

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