12/26 群馬書房 代表 萩原のり子
萩原のり子さんは、長年営業として県内のフリーペーパーに携わったあと、群馬のスポーツエリアマガジンでの仕事を経て、今年7月、より一層群馬のスポーツにこだわった雑誌を発行するため「群馬書房」を立ち上げ、11月に、雑誌「エール...
萩原のり子さんは、長年営業として県内のフリーペーパーに携わったあと、群馬のスポーツエリアマガジンでの仕事を経て、今年7月、より一層群馬のスポーツにこだわった雑誌を発行するため「群馬書房」を立ち上げ、11月に、雑誌「エール...
群馬県農業技術センターの花の研究員・田島明美さんは、コギクやアジサイの品種育成、栽培試験、育種をしています。 コギクは今まで黄色と白の群馬県オリジナル品種は出ているものの、赤がなかったということで赤の品種を育成し、もう少...
田島明美さんは、伊勢崎市西小保方町にある群馬県農業技術センターの花の研究員。コギクの品種育成や鉢物の品質向上などの研究に取り組んでいます。 高校生の頃、環境問題や自然環境、植物に興味を持ち、宇都宮大学農学部に進学。大学で...
伊勢崎市在住の阿部洋子さんは、今年2月、一般社団法人日本ミニチュアシュガー協会を設立し、東京、埼玉、神奈川でミニチュアシュガーのレッスンも開講しています。 ミニチュアシュガーとは、砂糖で作った芸術。角砂糖の上に乗せれば大...
伊勢崎市在住の阿部洋子さんは、砂糖を使った工芸菓子・シュガークラフトの国内外のコンクールで多数の受賞歴があり、製菓学校の講師を経て、今年2月、一般社団法人日本ミニチュアシュガー協会を設立しました。ミニチュアシュガーとは、...
昨年6月から県若年性認知症支援コーディネーター第1号として活動している、上毛病院の精神保健福祉士・平方仁美さん。コーディネーターの仕事について語ってくれました。 「簡単に言うと最初から最後まで、総合的に中長期的に関わらせ...
平方仁美さんは、群馬県認知症疾患医療センターに指定されている上毛病院(前橋市下大島町)の精神保健福祉士。昨年6月からは県若年性認知症支援コーディネーター第1号としても活動しています。 さかのぼると小学生のときから、障がい...
埼玉県出身の高橋枝里さんはものづくりが好きで、ピンク色やリボンを使ったカワイイデザインの手作りポーチやバッグなどをネットショップで販売していますが、この秋、沼田市の地域おこし協力隊員となり、沼田市の伝統工芸技術を継承する...
高橋枝里さんは、埼玉県蕨市出身。この秋、沼田市の地域おこし協力隊員となり、木材関連産業が盛んな沼田市の伝統工芸技術を継承するため、桑細工の伝統工芸士・一倉忠さんのもとで修行をしています。 母親が家で洋裁をしていた影響で、...
浅香千恵さんは、ボランティア団体・がんばるお母さん支援事業iitokoの代表。障がいのある子どもを持つ母親の心に寄り添う子育て支援をしています。支援事業をいくつかご紹介すると・・・ ●制度、学校、医療のことなど、わからな...