1/19 ヴィオラ奏者 大竹温子

大竹温子さんは、高崎市出身の27歳。
3歳からピアノ、4歳からヴァイオリンをはじめ、名古屋芸術大学を卒業。

 

 

 

 

 

 

 

大学生の時に、授業でヴィオラにふれ、その後ヴィオラに転向しました。

現在は、演奏活動とともに、高崎で音楽教室を主宰し、ぐんまジュニアオーケストラの指導もされています。

ロシア国立モスクワ音楽院に、全学費を免除される推薦を受け留学をしたり、ヨーロッパ各地でオペラの公演に参加したりと、海外でも研鑽を積まれました。

ヴィオラは、ヴァイオリンよりひとまわり大きい弦楽器。

メロディーを奏でるヴァイオリンやチェロをつなぐような、「縁の下の力持ち」ポジションだそうです。

大竹さんが、参加するコンサートについては、下記をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

2/13(日)邑楽町中央公民館

 

 

 

 

 

 

2/23(水・祝) 高崎芸術劇場

来週も引き続き、大竹さんにお話を伺います!

お楽しみに!