11/23 篠笛・能管奏者 富澤優夏

富澤優夏さんは、沼田市出身の24歳。

高崎健康福祉大学高崎高校、東京藝術大学 音楽学部 邦楽科を卒業。

今年4月には、沼田市が委嘱する、沼田の魅力を芸術で表現し広く全国に発信する「ヌマタ・アート・アンバサダー」になりました。

 

 

 

 

 

 

 

篠笛の音色は、演奏会に行ったことがなくても、祭囃子で聴いたことがある、という方も多いのではないでしょうか?

そんな篠笛を富澤さんがはじめたきっかけは、小学生の時に参加した沼田まつりでした。

お祭りが大好きな富澤さんは、大人になっても篠笛を吹いてそれを仕事にしたいと思うようになったそうです。

高校生になると、お師匠さんを探して、東京に通うようになりました。

 

 

 

 

 

次回も引き続き、篠笛・能管奏者の富澤優夏さんにお話を伺います。

グンマドンナ 来週もお楽しみに!