宮前さんと新井さんは、藤岡市出身・在住の49際と47歳。
現在2人で農業を営んでいます。
おふたりは小中高と同じチームでソフトボールをしていた先輩と後輩です。
高校生の時には全国大会にも出場し、その後実業団選手として活躍。
新井さんは日本代表にも選出され、2002年の世界選手権で準優勝も経験しました。
2年前に農業を始め、今年から、夏の収穫に向けてナスを育てながら冬の栽培に向けて同時にいちごを栽培する二刀流に挑戦します。
ソフトボールをずっと続けてきたストイックなおふたりは、難しいと言われているけれども1年を通して栽培するため二刀流栽培に挑戦することにしたと語ってくれました。
1年を通して栽培できるものの中で、藤岡市が推している栽培品目である群馬県のいちごの品種やよいひめとナスを選んだそうです。
農作業をする上で意識しているのは、休憩をとること。
宮前さんは特に疲れを感じにくく、休憩を取らずに作業を続けてしまうことが多いそう。
ただ、2人で作業をしているため自分が休まないと相手も休みにくくなってしまうという思いから、最近は積極的に休憩をとることを意識しています。
そして、今年2月、2人が初めて栽培したいちごが、藤岡市のいちご&とまと祭りで金賞にあたる県農業共済組合理事長賞を受賞!
まさか受賞するとは思っていなかったため会場に行かずに作業をしていたそうで、知人からの電話で受賞を知りました。
この賞は、鮮度・色艶・形が評価基準。
次は糖度もはかられる県の品評会での受賞を目指しています。
そして地域の農家の方との交流をさらに深め、地域の方と一緒にやよいひめをはじめとする藤岡市の食材の魅力を広めていきたいと語ってくれました。
おふたりの今後の活躍にも注目です!