ONAIR後記~9/16(水)「ワイグル」子育て相談メール&アンカンミンカン川島君

こんにちは。ワイグルスタッフです。

今回もたくさんの子育てに関するメールをいただきました。
感謝感謝・・・。

先週このような相談メールをいただいていました。


RN:木のポーズさん(伊勢崎市)

「子育て相談ですが・・・今朝は、大雨!うちの長男1年生も顔から涙が、で大泣きでした。先程、歩いてる長女から電話が・・・弟が大泣きで学校へ歩いて行けないと。今、迎えに行って、学校まで送って行きました。4月に入学してから何度かある朝の出来事。夏休み明けは、それも度々で仕事出勤前に頭を悩ませています。学校へ行くのが嫌では無いんですよ。楽しく行ってます。ちょっと朝の登校班で少し問題が・・・。班長さんに歩くの遅いから注意されるうちに班長さんに対して精神的なものですかね〜。大泣きなんでしすよ。いよいよ、先生に相談しないとかな〜と頭を悩ませています!」

 


 

このメールに対して、たくさんの回答メールいただきました。

 


 

RN:まゆまゆさん

「家の娘も同じでした。・・・(中略)先生に相談したら、「じゃあお母さん、登校班で歩かなくてもいいので、大変だけど車で送ってもらってもいいですよ!」と言われたんです。幼稚園では、バスが迎えにきてくれたり、私が送ったりしていたので急に「自分で歩く!」となると不安もいっぱいなんだと思うんです。なので、徐々に気持ちが落ち着く様に見守ってあげてくださいね!」


 

RN:しょうこさん

「可能なら数日登校に付き添ってみると歩く速度が息子さんに合っているかも判ると思います。班長さんにお母さんから「いつもありがとう。だんだん速く歩けるようになると思うから、よろしくね」と挨拶しておくのもお勧めします。すぐに一年経ちますよ。息子さんが登校班長になった時には、一年生に優しくしてあげれると思います。」


RN:りかちゃんのママ

「私は朝、一緒に顔を出し、その子や班の子供たちに「低学年で歩幅が違うから、みんなで歩くの、たいへんでしょう」とか、「いつもみんなをまとめてご苦労様」と労う言葉をかけてみました。高学年になるとゆっくりが大変ですからね。親が自分の苦手な人と楽しそうに話すところをみたいりするだけでも、子供さんの苦手意識もなくなるかも知れませんよ。」


・・・などなど、登校に関するお悩み、皆さん抱えているようですね。

解決方法はコレ!とは言えませんが、お子さん目線で考えることも大切でしょうし、先生などにも相談してみるのもいいかもしれません。

そして、今週はこんな子育てを頑張っているお母さんからメールを頂きました。


RN:もうたんたん

「夫婦間のこと。主人は私に対して、ありがとうとかごめんねとか、絶対に言葉にしてくれない人です。なのに、私には感謝を求めてくる。そんな暮らしをしていると段々、じゃあ、私も言わないよって気持ちになりました。今年、子供が生まれて、互いに仕事に追われていた私たち夫婦の生活は激変!全てが子供中心になりました。子育ては、私一人では手に負えない。同じく、主人一人でも・・・。

一つの子育てという仕事に夫婦で協力し合ううちに、私が、「パパがお風呂入れてくれてよかったね~。」「パパがオムツ変えてくれたんだね~。」と子供へ声掛けするのが自然になっていき、すると、主人も「ママがお風呂炊いてくれたよ~、パパと入ろうね~」と子供へ話しかけてました。

少しずつ、子供を介してではなく、互いに直接的に日頃の感謝の気持ち伝えられる夫婦になりたいな思いました。子育ては「自分育て」とみなさんおっしゃる訳を実感する毎日です。


皆さんも子育てを通じて「自分育て」を実感したことはありますか?
また、そうなるために実戦していることなどありますか??
経験談など、是非メールで教えてくださいね!
また、来週水曜日の10時台頭のメールゾーンを中心にご紹介します!

追伸
ストレッチをしながら番組を聞いていたアンカンミンカンの川島君。
「結婚したいと思ったことある?」と質問したところ
「結婚して幸せー!楽しいー!って人、周りにいないんですよね~。相方も子育て大変だって話ばっかでつまんねーし。富所がつまんねーのもともとだけど。」との事。
どうしたら結婚の良さを川島君に伝えられるのか、少し悩んだ瞬間でした。
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(ただ自分の周りには、幸せアピールしてないご夫婦にかぎって、仲良しでハッピーな方が多い気がしますよ♪ by 結婚・子育て応援キャンペーンスタッフ)