こんにちは。ワイグルスタッフです。
10月最後の水曜日!今日も子育てメッセージを読んでいきますよ。
先週は、ラジオネーム M太郎さんのオムツのメッセージにたくさんの反響をいただきました!
次の日(先週の木曜)にもご紹介しましたが、その後も続いた反響メールをご紹介。
RN:えんのママ さん
「オムツのことですが 小さい頃 ウチの子はおまるを使ってました!足が地について踏ん張れるから恐くないみたいですね!オムツをしてた時は 立って真っ赤な顔をして踏ん張ってたのが 面白いやら可愛いやら 子育てメッセージって色々思い出させてくれ 懐かしく楽しいです!」
RN:なう さん
「先日のトイレでウンチができないお話。うちの子もそうでした。2歳になる頃にはおむつが取れてオネショもしない子が、なぜかウンチはおむつ。キレイ事なんか言えないくらい悩んだし怒っちゃったな。この子の為を思っているけれど、今考えたら悪循環。理由もよくわからなくて。
3月生まれだったし2年保育だったので4歳になって幼稚園に行きましたが、相変わらず。本当に悩んだ。で、オムツをしてトイレに座るのはどうかな?って思い試してみたら、出来たんです。そこから、徐々にオムツをなしにしてみたらバッチリ!
みんなで大喜び。子供も嬉しそう。いつかできるようになるんです。
本当に、それしかない。そんなアドバイスは全然役に立たないのもわかるんです。すごく悩んでいるし。でも、小学生になってもオムツをしている子はいないし、いつかできるようになるんです。私、思うんですけど、その子供が大きくなって親になったとき、自分の子供に対して、分かってあげられると思うんです。そして、孫にはどんと構えて安心できる言葉が言えると思うんです。「あの時、大丈夫だよ、いつかできるから!」って言ってあげられなかったから、今、思い出して後悔しています。」
子育ては「自分の孫」を育てているのと一緒、といわれます。
そう考えると子育ての一つ一つにハッとしますね。
そしてこんなメッセージも。
RN: おどるキノピオ さん
「我が家は1才7ヶ月の男女の双子がいます。 男の子は産まれてすぐに心臓に病気が見つかり生後半年で手術もしました。当時はとにかく生きていてくれればいい!と、心底思ってました。
それから一年経って男の子も元気になり四人賑やかに過ごせてます。
ただ、元気になったらなったで、日々、少し大人しくなんねーかなー。とか思ってしまう自分がいたりしてホントに自分がワガママだなーと感じてます。
まとまりない文章ですが、なんだかんだ言っても二人が笑ってる顔見るとどーでもよくなる感じで、我が家に産まれてきてくれてホントに感謝です。」
RN: 腕白な蛋白 さん
「もうすぐ3歳になる娘と土日は朝から晩まで遊んでます。ただ月~金は仕事。
そうするとなかなか自分のプライベートな時間が無いことに気付きました。保育士になりたかったので子供と遊ぶのはいいのですが…自分の時間が欲しいというのはワガママなんですかね?」
子供はカワイイけど、「おとなしくして欲しい」だったり、「自分の時間が欲しい」・・・
だったり、素直に思ってしまうことはありますよね。
そう思ってしまうのはワガママなのでしょうか?
みなさんのご意見、お待ちしています!