21:00-21:55

国分太一 Radio Box

国分太一(TOKIO)

リスナーからの名言も誕生!/ クセが強いネタが続出!?「国分太一のこれでいいのだ」

▽世界からの普通のお便り
▽国分太一のこれでいいのだ
▽いいね!欲しいね
▽ときめきスクラップ

「爛々ラプソディ」WANIMA
「Woodstock」Crosby, Stills, Nash & Young ほか

21:55-22:00

NEWS

NEWS

22:00-22:30

ドリームハート

茂木健一郎

脳科学者 茂木健一郎が、日本や世界を舞台に活躍している人々をゲストに迎え、その“挑戦”に迫っていきます。

22:30-22:55

SEKAI NO OWARI “The House”

SEKAI NO OWARI

土曜の夜10時30分。
仕事を終えた4人がHouseに集まってくる。
大きな冷蔵庫と大きなソファー。ギター、漫画、本、ゲーム…
4人だけの空間で、いつものおしゃべりが始まる…!

22:55-23:00

NEWS

NEWS

23:00-23:55

桑田佳祐のやさしい夜遊び

桑田佳祐

「桑田佳祐のやさしい夜遊び」は、日本を代表するアーティスト桑田佳祐が、毎週ひとつの「お題」をもとに、自由きままにおしゃべりを繰り広げる番組です。
時にはアカデミックに音楽講座をおっぴろげたり、時には得意種目シモネタで暴れたり、時にはリスナーと電話でクイズで直接バトルなど、気まぐれ企画で出たとこ勝負。その上、ほとんどが生放送と言う、やる気満タンのプログラム。
番組終盤には、桑田佳祐自らギター片手に歌う、生歌コーナーもあります。これは他では聞けない超レアな生歌。要チェック!

23:55-24:00

RADIO MUSEUM~聴く、名画

浜崎美保

あなただけの音の美術館へ ようこそ。今日の一枚は、バスキア「ミシェルスチュワートの死」。

24:00-24:55

ミッドナイト・ダイバーシティー~正気の Saturday Night~

ビスケットブラザーズ

「ダイバーシティ(多様性)」という言葉通り、取り上げる話題も、“多様”。スタジオに招くゲストも“多彩”。
国民みんなが興味のあることから、マイノリティーの中で支持されているもの、興味があるけれど触れ辛いものまで、分け隔てなくピックアップします。

24:55-25:00

IT'S MUSIC

鈴木まひる

誰もが知っているアーティストの隠れた名曲をクローズアップする「IT'S MUSIC」。
今回は、高橋優の1曲をお送りします。
(曲目)
M.ORION / 高橋優

25:00-26:00

ミッドナイト・ダイバーシティー~正気の Saturday Night~

ビスケットブラザーズ

「ダイバーシティ(多様性)」という言葉通り、取り上げる話題も、“多様”。スタジオに招くゲストも“多彩”。
国民みんなが興味のあることから、マイノリティーの中で支持されているもの、興味があるけれど触れ辛いものまで、分け隔てなくピックアップします。

26:00-27:00

週刊音楽論

市川美絵

時代を超えて愛される楽曲、アーティスト…なぜ聴く人の心を魅了するのか?
その秘密を探る番組「週刊音楽論」。

27:00-27:30

風とロック

熊木杏里箭内道彦

ゲストに熊木杏里さんをお迎えします。

2011年の5月にラジオ風とロックに初登場、そのときの生演奏がきっかけで箭内道彦との交流が始まりました。
さらに、昨年11月にリリースになった最新アルバム、
そこに収録されたアルバムのタイトル・トラック「生きるとは」。
"あなたにとって 生きるとはどんなことですか?"
そう問いかけてくるこの曲が誕生するきっかけが、実は箭内さんと昨年、会ったことがきっかけになったのだそう。

いろんなお話が聞けそうです。
お楽しみに!

27:30-28:00

s**t kingzのダンサーだってしゃべりたい

s**t kingz

世界的に評価されているダンスパフォーマンスグループs**t kingzが
“ダンス以外”の世界にも全力でトライする番組。
トークあり、芝居あり、彼らの魅力を余すところなく伝えます。

28:00-29:00

RADIO NME JAPAN~NEW MUSICAL EXPRESS JAPAN~

古川琢也(NME Japan編集長)

先週に引き続き、2週にわたって本国 NME の『The 50 best albums of 2024』に注目しております。

1952 年、イギリスでスタートした『NME :ニュー・ミュージカル・エクスプレス』。70 年以上にわたってシーンを見続けてきた、国際的な音楽メディアです。『RADIO NME JAPAN』では、『NME Japan』の編集長・古川琢也が、 ジャンルレスに、独自の視点の音楽シーンを切り取ります。