HI!心呼吸 1月28日(月)

M1>    Keep Me Warm  /   イマニ (IMANI)

 

1月が怒涛のように過ぎて行きますね。

今週は1月後半、しっかりと自分のペースをキープしたい!

そんな思いから選曲してみました♪

まずは、ニューヨーク生まれ、東京在住のフィメール・ラッパー、シンガーとしてデビューした「イマニ」(覚えているかた多いかな?)

2014年1月には全国のラジオにて、このデビューアルバムから、かかりまくっていました♪全国のラジオ局のパワープレイになっていましたよね♪

「デイ・バイ・デイ」から。

JAZZや HIP HOPのファンの方はもちろん、R&Bのファンのかたまで満足する本格サウンド。その温もりのあるアコースティックなサウンドを纏うメロディに、すんなりと彼女の実力の歌声が乗り込みます。

「Keep Me Warm」は涼し気な軽やかさをプラス。気持ちいい1曲です♪

 

 

 

M2>  Paint Me Over   /    エイメリー (AMERIE)

 

モデルや女優として現在も活動している「エイメリー」

すっかり大人の女性になったゴージャス感が増している彼女ですが、

今日は2007年にリリースされている「Because I Love It」から♪

このアルバムの前半は、今までの彼女のスタイルのファンク系なサウンド。

ホーンセクションなどの鳴り物にオーガニックなサウンドが融合。

そして中盤はミドルナンバーが中心、そして後半はバラード、スロウジャム・・・。

その構成自体がリスナーを大切にしている貴重面な印象を持ちます。

バランスのいい1枚。

そんな中から今日は「Paint Me Over」♪

彼女の少しエスニックなヴォーカルが映える1曲♪

スロウなナンバーに彼女のこの歌声♪

少し懐かしい作品ですが、歌声は錆びません♪

HI!心呼吸 1月25日(金)

M1>   COME TO MY LIFE  /    モーリス・アルバート

 

今週の締めくくりはこんな曲でいかがでしょうか?

ブラジルのシンガー・ソング・ライター

「モーリス・アルバート」

彼の1975年の作品『Feeling』から。

「COME TO MY LIFE」をどうぞ♪

このアルバム「フィーリング」はモーリス・アルバートの大ヒット作品ですが、タイトルの「Feeling」のオリジナルも色気抜群で大好き♪

日本では邦題「愛のフィーリング」で紹介され「ハイ・ファイ・セット」さんのリメイクで大ヒットしたので有名ですよね♪

じゃ、その「Feeling」かけろや!というところなんですが、このアルバムの中にはその曲だけじゃないんです。

この「COME TO MY LIFE」の優しいメロディに彼の甘い歌声。

キャッチーなサビのリフと、シュビルゥ♪ワ~♪ワ~♪ワ~♪のコーラスとセリフが時代を感じてキュンキュンします♪1975年に思いを馳せて♪

 

 

 

M2>  If You Were Me  /     エルトン・ジョン

 

今週ラストはこんなデュエットで締めくくりです♪

1993年にリリースされた「エルトン・ジョン」の作品

『Duets』から♪

数多くのアーティストとのデュエット曲を収録したコンピレーションアルバムです。

例えば、ボニー・レイット、k.d.ラング、レナード・コーエン、ニック・カーショウ、ポール・ヤング・・・意味不明なほど豪華ですw♪

デュエット・アルバムは、音楽業界でスターの座に登りつめたアーティストに授けられるステータス・シンボルみたいなもの。

このデュエット・アルバムは最高です。夢子コラボってこういう事なのかなぁと思ったりします。

「エルトン・ジョン & クリス・レア」が歌った『If You Were Me』♪

選曲、相手のチョイスの良いこと♪

ジックリ聴いてみてはいかがでしょうか?この円熟味はステータスの証。

HI!心呼吸 1月24日(木)

M1>   Falling in love again  /    コシミハル

 

1996年「細野晴臣」さんと「Swing Slow」を結成されます。

その時に僕はこの方の歌声を聴きました。感動しました。

「なんてキュートな声なんだろう」って。

『コシミハル』「越美晴」さんです。

その高すぎる音楽性は新鮮で華やかで。

遠い存在に感じていました。

シンガー・ソング・ライター「コシミハル」さんのソロアルバムがこちら。

2013年「Madame Crooner」(マダム・クーナ―)

聴き応えのある作品♪

ジャズやシャンソンの名曲を歌い上げています。

今日はその作品から『Falling in love again』

今がいつなのか?レトロ感、穏やかな時間、セピアな色彩、不思議なコシミハル世界。

まるでヴィンテージな作品を聴いているかのような錯覚。

可憐な懐かしさと響き。

良い時間をありがとうございました。感謝したい作品です。

 

 

 

M2>    Lost Love   /    原田真二

 

「コシミハルさん」はデビュー当時

「女性版・原田真二」さんとも言われていたんですよね。

この方も大ファンです!

今日は珍しく日本人アーティストを、それも大好きな2人を並べてお送りします!

『原田真二』さんです!

都会的、デジタル、ファンク、ハウス。作詞・作曲・アレンジはもちろん、自らやってしまうマルチ・ミュージシャン。

1992年にリリースされた『Miracle Love』から。

今日は名バラードを♪

『Lost Love』なんて優しい甘い声なんでしょうか。

高校時代、背伸びしてこのアルバムも聴いていましたね。

曲中のギターのソロも生意気に好きでした。

「嫌いなったのに・・・だからきっと幸せにならなきゃ駄目さ…」

泣きそうや。懐かしい。大好きです!

HI!心呼吸 1月23日(水)

M1>    フォーリン・オール・イン・ユー  /   ショーン・メンデス

 

カナダ出身。1998年8月8日生まれ。現在20歳!

「ショーン・メンデス」

凄いですよね。二十歳ですよ。

昨年リリースされたアルバムは家でも聞いていますが、この才能が羨ましい。

先週から若い才能が気になってしまって(成人式があったしね)

この作品で一段と大人になった感じがします。

2018年【Shawn Mendes】

切なく囁くようなハスキーヴォイスは43才のおじさんもキュンキュンしますw

色気が増して末恐ろしい・・・。ただでさえ、モデルもしているというセレブ。

そしてシンガーとしての才能。頼む。一つでいい。クレ。

曲も小気味よく聞きやすいはず。夜のリラックスタイムにもおススメです。

今日はこの曲を「フォーリン・オール・イン・ユー」♪

色っぽいファルセット・・・ズルい。

 

 

 

M2>   HEARTLESS  /    Lapsley (ラプスリー)

 

デビューした時は19歳。(現在23歳)すごいよねぇ・・・。

SSWの「ネクスト・アデル」と称される

「ラプスリー」

先ほどの「ショーン・メンデス」といい、彼女のような若きアーティスト。

才能が今年も沢山、登場するんでしょうね♪本当に楽しみです!

ラプスリーのデビュー・アルバム

2016年『ロング・ウェイ・ホーム』から。

アルバムの1曲目にクレジットされている今日は

「HEARTLESS」♪

透明感ある歌声に10代とは思えない説得力。

美しいメロディになんの不安要素もない堂々とした存在感が漂います。

以前も紹介した彼女。この落ち着く声質は一体何なんだろう。

この心地よさが癖になります。今日は若き歌声を2曲です♪いかが?

HI!心呼吸 1月22日(火)

M1>  メイビー  / ダナ・グローヴァー

アメリカ南部育ちの彼女のバック・ボーンは、教会でのゴスペル体験。
その思いや「生きる事」を真っ直ぐに表現した力強い作品です。
「ダナ・グローヴァー」
ゴスペルとソウルの入り混じった強い深い声が、曲に込められた意思を、さらにしっかりと表現する様に届けてくれます。
彼女「ダナ・グローヴァー」のデビュー・アルバム2003年の1月22日(今日)にリリースされた『テスティモニ』
もともと彼女はファッションモデルだったんです。サックス・プレイヤーでもあるんです。色んな顔を持つ彼女はこのアルバムでそのサックスを封印し、ピアノにてっしているんです。
そのピアノに乗せて歌い上げるこのソウルフルな歌声。
才能は色んな表現方法を操れる。
ジャズもロックも好き!という方にはおススメ。
彼女の歌い上げる感情のピークはゾクッとするほど素晴らしい♪

 

 

M2>  ジャスト・フォー・ザ・モーメント  /  レイ・ケネディ

ソウルフルな歌声♪ということで久しぶりにこの曲を聴きたくなっちゃった♪
アメリカ・フィラデルフィア出身のシンガー・ソング・ライター
「レイ・ケネディ」
AORですよねぇ♪
1980年発表された「ロンリー・ガイ」から。
名曲「ジャスト・フォー・ザ・モーメント」♪
プロデューサーにはデヴィッド・フォスター。
バックにはスティーヴ・ルカサーなどのTOTOのメンバーが集結。
そりゃ、その面子が揃えば・・・AORの教科書の方程式みたいに完璧。
さて改めて80年のこのアルバムから、いまだに聞き継がれる1曲。
綺麗な澄んだ声ではなく、しゃがれ声。
心地よいサウンドに乗せられるソウルフルな歌声。
エレキサウンド。痺れるメロディ。やはりイントロからしてAOR最高です。

HI!心呼吸 1月21日(月)

M1>   Lizzy(リジ―)  /     ベン・クウェラー

 

今週はこんな曲から始めてみましょう♪若き才能を感じられる名盤から♪

「ベン・クウェラー」

10代の頃からメロディーメイカーとして注目されて「ポスト・ベック」と呼ばれることもありましたシンガー・ソングライター「ベン・クウェラー」

2000年のアルバム『Sha Sha』

ちなみにリリース当時の彼は20才。

先週の月曜日は成人の日。20才の才能って凄いんだぜ!って示してくれる作品。

このアルバムを聴いているとフワッとした気持ちになるというか、角がないロックというか体の力が抜けていくというか。気持ちのいいお天気の下で聴きたくなるソフトなロック。そんな感じがします。

少しのことが幸せに感じることの豊かさを感じようと伝えられている気がします。

ロックでありながらポップなメロディーでリズミカルでカッコイイです♪

はい不通の事が素晴らしい♪シンプルに生きてるって幸せ♪

 

 

 

M2>    Everytime   /    ニック・ヘイワード

 

こちらも聴いているだけで少し幸せになる様な、フワッと感が好きな1曲♪

「ポスト・ポール・マッカートニー」とまで言われた

「ニック・ヘイワード」

80年代のバンド「ヘアカット100」の時代をご存知の方にはお馴染みかもしれませんが、まさに早熟な才能。

その才能を少し外したようなリラックスした作品が1993年にリリースされた

「From Monday to Sunday」

自然体のポップさを聞かせてくれます。

印象的なギターのメロディと、耳に残る心地よい明るさ。

全体的に明るい作品です。今聞くと「可愛らしい」印象になりそう。

ニックの歌声も力が抜けてサラリとしていて風通しがいい♪

アルバムのラストに収録されたこの曲「Everytime」

いつだって幸せは転がっているんだよって歌ってくれている気がするのが不思議♪

HI!心呼吸 1月18日(金)

M1>   ライク・ウォーター,ライク・ウインド /  マイケル・フランクス

 

今週もあっという間に締めくくりです。

和みの曲達に今週も癒してもらって心地よかった♪

今週の締めにお聞きいただくのは「マイケル・フランクス」

1995年にリリースされた『アバンダンド・ガーデン』(廃墟になった庭)

なんだか意味深なタイトルでしょ。

アコースティックギターとマイケルの切ない歌声。

マイケル・フランクス流のJAZZ。そしてアルバムのテーマは「アントニオ・カルロス・ジョビンに捧げたアルバム」だということ。

夏場のこのテイストはもちろん心地いいのですが、この時期のこのテイストもオツ。

1人ドライブにもおススメ。

リラックス状態のノンビリドライブに連れてって。

アルバム全体にアントニオ・カルロス・ジョビンへの想いが詰まっている感じ。

それにしても昔から「マイケル・フランクス」はいつでもリラックスできる。

「ライク・ウォーター,ライク・ウインド」・・・夏の曲だね。

 

 

 

M2>   マイ・シェリー・アモール  /    カーラ・ウィズ・アキオ

 

今週の締めには久々にこのアルバムから♪

アメリカ西海岸を中心に活動しているジャズ・ヴォーカリスト「カーラ・ヘルムブレクト」とアメリカで活躍する日本人ギタリスト「笹島明夫」氏とのコラボ作品。

2004年1月にリリースされた『ヒアズ・トゥ・ラブ』

誰もが知ってるポップスを中心にスタンダードやオリジナル曲を合わせ、

聴きやすくアコースティックな仕上がり。

彼女の爽やかなヴォーカルとアキオ氏のギターの相性が素晴らしい作品。

肩ひじ張らないジャズを聞かせてくれます♪

癒し系ウィスパー・ヴォーカルの色が濃いアルバムは、どこかシャーデーにも通じるものがあります。

今日はスティーヴィー・ワンダーのカバー「マイ・シェリー・アモール」♪

ジャジーなアレンジもくどくなくて好き。心が和む・・・今週も感謝です♪

HI!心呼吸 1月17日(木)

M1>  Goodbye My Friend  /   カーラ・ボノフ

 

今週も後半。綺麗な和みの作品でゆっくりしましょう♪

1988年にリリースされた「カーラ・ボノフ」の4枚目のアルバム『New World』

なんとも美しいナチュラルな1枚。

このコーナーにたまに登場するシンガーですが、定期的に耳にしないと気が済まない。

そんなシンガー・ソング・ライター。

因みに元々、「カーラ・ボノフ」のソング・ライターとしての音楽性を見出だしたのは「リンダ・ロンシュタット」と言われているんですね。

よく、メジャーな「リンダ・ロンシュタット」

マイナーな「カーラ・ボノフ」なんて言われていたんです。

分かる気がするんだけどリンダの曲を取り上げていたり、カバーしているんです。

静と動みたいな感じかな。パンチのあるリンダに優しさのカーラ。

今はカーラが落ちつくんですよね。

まぁよくわかりませんが、この優しい歌声は今の時代も癒してくれるという事です。

 

 

 

M2> Nothing Love Can′t Do(日本盤のみボーナス・トラック)  / ブリンドル

 

では「カーラ・ボノフ」をおかけしたのでもう1曲♪

「カーラ・ボノフ」、「アンドリュー・ゴールド」、「ウェンディ・ウォールドマン」、「ケニー・エドワード」によるバンドが『ブリンドル』です。

70年代初めに活動をしていましたが、アルバムを出すことなく解散してしまった。

各々活動して20年後くらい

に昔の仲間が集まってできたのがこの

1995年リリースの『BRYNDLE』と前にもお話してますね。

もう1度この作品から今日は「Nothing Love Can′t Do」

この曲は日本盤のみに収録されたボーナス・トラックです。(これ重要)

ゴリゴリのウェスト・コーストとも言えますが、

少し繊細。美しいメロディはそのもの。

豪華なメンバーが集結して、70年代にできなかったサウンドを楽しんでいる。

その姿を想像するだけで良いのかもしれない♪

HI!心呼吸 1月16日(水)

M1> Love Minus Zero / No Limit(ラブ・マイナス・ゼロ) /    ジュディ・コリンズ

 

今日は「ジュディ・コリンズ」です♪

1961年のデビュー以来、数多くの名曲を届けてきた「ジュディ・コリンズ」

ジョニ・ミッチェルが作詞・作曲した「青春の光と影」(Both Sides, Now)は、

数多くのアーティストがカバーしている名曲ですが、最初にこの「ジュディ・コリンズ」がアルバムに収録したのが始まり。

そのころと変わらない美しい歌声は健在。

透き通る様な彼女の歌声で聞かせてくれる1993年の作品からご紹介。

『Judy Sings Dylan Just Like a Woman』

このアルバムの内容は、ジュディの文章がライナーノートにあり、ディランへの手紙といったものとなっている。

彼女の思いが自然なかたちで伝わるジュディによるディラン・ナンバーは感動もの。

すっと同じ時代を生きてきた仲間の愛。

大人のラブソングは深すぎて僕にはまだわからない・・・。良いアルバムです。

 

 

 

M2>  ライク・エニイ・アザー  /   ルイ・フィリップ

 

フランス出身のポップ・アーティスト『ルイ・フィリップ』

1980年代後半から1990年代にかけてネオアコ・ファンから熱狂的な支持を得たアーティストです。

彼をご存知の方は有名な話ですが、

「ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソン・フリーク」として有名♪

この作品もブライアン愛が溢れちゃってる感じ。

1993年にリリースされた『Delta Kiss』

このアルバムのオープニングを飾るのが

「ライク・エニイ・アザー」♪

休日の朝に聴きたくなるんですよね。それも良く晴れた朝ね。(今日は???)

ネオ・アコのメロディが好きという方はおススメ。

リラックスさせてくれるようなサウンドに気持も穏やか。

週の真ん中少し楽になりました?

HI!心呼吸 1月15日(火)

M1>  ライト・ディレクション  /    インディア・アリー

 

「旅」をキーにこだわった作品を届けてくれたのは2001年の事。

ジュリア・フォーダム、ジョン・メレン・キャンプなどのアーティストのレコーディングに参加した経験を持つR&Bアーティスト「インディア・アリー」

2001年発表のセカンド・アルバム『インディアへの旅』

このアルバムの好きなところは生楽器と必要最小限のプログラミングを組み合わせただけのサウンド。

フォーキー・ソウルの曲がズラリと並んで、耳に心地いい作品。

冬晴れの季節。シンプルな曲達がリラックスさせてくれます♪

青空の下、まだまだ寒さを感じながら、季節の向こうの旅先の風景を想像しながら聴きたくなる、そんなアルバム。

「オーガニック・ソウル」という言葉が出始めて時代?確かにピッタリ♪

しかし大地のサウンドというよりは、洗練された自然のサウンドといった感じでしょうか。

「ライト・ディレクション」♪はこのアルバムでもおススメのフォーキー・サウンド。

聴く人の魂を揺さぶる曲と彼女の歌声に癒されましょう♪

 

 

 

M2>  ジーザス・フォー・ア・デイ  /   メイシー・グレイ

 

『メイシ―・グレイ』というと「When I see you」をイメージする方も多いでしょうね。その当時(2003年)ラジオでかかりまくっていた1曲ですが、

今でもそのカッコよすぎた衝撃は覚えてるなぁ。

ゾクッとするような、ソウルフルなカッコいいおねーちゃん!と言った印象でしたが、

このアルバムではその印象を少し壊してくれました。

2003年『ザ・トラブル・ウィズ・ビーイング・マイセルフ』

ソウル・ファンクの一辺倒ではないディーヴァの姿がこのアルバムの中に。

曲によって器用にキュートやら渋めやら歌唱を変えるテクニック、

センスの良さは抜群です。

聞き込んでいくと彼女の独特の世界に引きこまれます♪

ハスキーな歌声がこちらの鼓膜にゆっくりと浸透する感じ。

今日は「ジーザス・フォー・ア・デイ」♪も味わい深い1曲♪

最近ソウル系が多い選曲ですね。なんでだろ?でも気持ちいい♪