HI!心呼吸 4月11日(木)

M1>     Flame Turns Blue   /    デヴィッド・グレイ

 

春には優しい「美メロ」を聴きたくなります。

美メロ100パーセントの曲を。

イギリスを代表するシンガーソング・ライター

『デヴィッド・グレイ』

イングランド、マンチェスター出身です。

2000年の『ホワイト・ラダー』というアルバムは、アイルランドの音楽史上で最も売れたアルバムになりました。(全世界でトータル1100万枚以上のセールスを記録)

そんな国民的シンガーの2008年にリリースされた

ベスト盤『グレイテスト・ヒッツ』

さてアナタはどの曲がフィットしますか?

僕はこの『Flame Turns Blue』が20年以上聴き続けている1曲。

お酒なんて飲んで、一人の夜なんかには最高です。

一つ一つの音を大事に丁寧に歌い上げる彼のフォークソングを

ギターの生音にストリングスの優しさ。彼の素朴な歌声が映えます。

 

 

 

 

 

M2>   Loca por Ti(ロカ・ポル・チ) /   Shakira (シャキーラ)

 

南米コロンビア出身のラテン・ポップ・シンガー・ソングライター

『SHAKIRA』

15歳で現地デビューを飾ったまさに「歌姫」

日本でも「シャキーラ・ブーム」がありましたね!

ラテンがアツかった流れはなんだか懐かしい。

僕は学生時代、ブラジル人の友人と彼女の曲をよく聞きました。

「シャキーラ」は日本ではダンスナンバーなどで多く知られていますが、

こんなミディアムテンポの曲も多数。

そんな彼女の魅力はなんと言っても彼女の魅力は歌唱力。

どこまでも伸びのある艶やかな歌声。

タイトルの「Loca por Ti (ロカ・ポル・チ)」
意味は「君に夢中!」

メロディの展開。高音からの裏声に変化する彼女の歌声。

彼女特有の歌唱の魅力でもありますね。この曲の美しさは格別。

HI!心呼吸 4月10日(水)

M1>     FREE   / サイモン・ウェッブ (SIMON WEBB)

 

イギリス・マンチェスター出身のシンガー、俳優・・・

イギリスのR&Bグループ「Blue」のメンバーと言った方がピンとくる人も多い?でしょうか?

『サイモン・ウェッブ』

彼の声は甘く個性的。魅力はソロで発揮された感じがします。

Blueでは感じられなかった味わいを魅せてくれます。

『サンクチュアリ』は2005年のソロデビューアルバム。

4人のメンバーの中で唯一トップ10入りをした作品でもあります。

完成度。人気。実力。

実証されたアルバムでもあるんですね。

軽い打ち込みの耳触りのいい曲が多く収録されていますが、

僕は彼の声がメインにシンプルに伝わりやすいこの「FREE」をおススメ。

これからのシーズン。ドライブセレクトするとしたら♪

 

 

 

 

 

M2> Shine(ウェイティング・フォー・スーパーマン・バージョン)

/ ジョン・レジェンド

アーバン・ソウルを続けて♪

『ジョン・ジェンド』が2010年にリリースしたアルバム

『WAKE UP!」

じっくりと味わいたいアルバム。

アルバムは以前からジョンと交流が深いことでも知られる

「ザ・ルーツ」との全編コラボ・アルバムということだけでも良質に決まっています。

内容も最高です。

だって「ダニー・ハザウェイ」、「ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルーノート」など

主に70年代のソウルミュージシャンの名曲をカヴァーするというもの。

その他にも、「ビル・ウィザース」、「カーティス・メイフィールド」の曲などもあったりして・・・。涙が出ちゃいます。

ソウル好きな方はもちろんですが、なんだか感動する!そんな曲を聴きたい!

なんて方にもおススメです。

純粋にこのジョン・レジェンドに触れていただきたい♪

HI!心呼吸 4月9日(火)

M1>  I Can Love You Like That  /   ジョン・マイケル・モントゴメリー

 

こんなカントリーのラブソングはいかがですか?

ラブソングもこんな春の陽気の中でリラックスして・・・

と思っての選曲はアメリカ・ケンタッキー州・ダンビルで生まれたカントリースター。

『ジョン・マイケル・モントゴメリー』

1995年にリリースされたアルバム

『John Michael Montgomery』から♪

「ジョン・マイケル・モントゴメリー」といえばカントリー・ヒット

“I Swear”

そしてこの‟I Can Love You Like That”が有名です。

そのヒットソングを、ベテラン男性コーラス・グループの

「オール4ワン(All-4-One)」がカバーしてビッグヒットになりましたよね。

オリジナルはこの「ジョン・マイケル・モントゴメリー」です。

原曲の優しさ、豊かさ、メロディの美しさ。

伸びやかな歌声は春の空気に合います♪

 

 

 

 

 

M2>  That’s Why I Love You (そよ風のきみ)  /  アンドリュー・ゴールド

 

春を感じるそよ風を。

気持ちよく感じたいな…という事でこんな曲

「リンダ・ロンシュタット」、「カーリー・サイモン」等のアルバムでサポートをしながら、

ウエスト・コースト・シーンで頭角をあらわしたマルチ・ミュージシャン

『アンドリュー・ゴールド』

1975年にリリースされた彼のデビュー・アルバム

『アンドリュー・ゴールド・デビュー』

彼のメロディはノスタルジー。

この1975年のデビュー・アルバムは特にそんなイメージの曲が多い。

ソコが彼に求めているトコロだったりする。美しいメロディに

優しく歌い上げる郷愁を誘う彼の歌声。

ドラム・ベース・ピアノ・ギター・パーカッションを一人でこなしている曲も収録。

彼のマルチ・プレイヤー振りを聞かせてくれる。

「そよ風」を感じられましたか?

HI!心呼吸 4月8日(月)

M1>  Time Will Reveal (時のささやき)  /   デバージ

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

『Debarge』(デバージ)

1980年から1989年に活動したデトロイト出身の音楽グループ。

80年代「兄弟グループ」を代表する存在として数々の名曲を残しています。

「El Debaege」の繊細なボーカルを中心とした、甘く切ないメロウR&B。

今でもR&Bファンの中で愛され続けるそんな曲ばかり。

その楽曲の素晴らしさと実力はピカイチの存在。

大ヒット曲の「STAY WITH ME」を収録したアルバム

1983年にリリースされた

『IN A SPECIAL WAY』からのカット♪

その「STAY WITH ME」と双璧を成すように収録されたのが

メロウ・バラードの傑作「TIME WILL REVEAL」(タイム・ウィル・リヴィール)

El Debargeのファルセットボイスとエレピが80年代マナー的な名曲。

ポップス色の強い爽やかなアーバンメロウチューンからスタートです♪

 

 

 

 

 

M2>     Home Alone   /     チコ・デバージ

 

2003年にリリースされた『Free』は無性に聴きたくなるそんな1枚。

『チコ・デバージ』は、家族も有名なシンガーばかり。

そんな有名な音楽一家の「末弟」長兄の二人は70年代のファンク・バンド

「スイッチ」のメンバー。他の兄と姉たちは80年代に『デバージ』として大成功。

そうなんです。デバージの弟さん。

大成功時は少年だったチコ、どちらのグループにも間に合わず不参加でした。

20歳を迎えた1986年に、ソロ・シンガーとしてデビュー。

そんな彼の2003年の作品から。

このアルバムは「モータウン」を離れて自らのレーベルを立ち上げ、

セルフ・プロデュースを中心に制作してきた中で、

この作品は新たな方向指示を見出したような作品。

マーヴィン・ゲイの “Trouble Man” をカバーも。

ネオソウル風味のR&Bに、このシルキー・ボイスは流石デバージ兄妹。

 

HI!心呼吸 4月5日(金)

M1>   Drops of Jupiter   /    Train   トレイン

 

新年度最初の一週間の締めくくりはこんな2曲で♪

『Train (トレイン) 』

サンフランシスコ出身の3人組のロックバンド。

1994年に活動開始。

2002年には第44回グラミー賞でこの曲『Drops Of Jupiter』が見事グラミー賞を受賞。

ラジオ・ライクな名曲でもあります。

TRAINの曲は以前からCMソングなどでも耳にしていたりしてましたが、

この曲のビッグヒットで世界で知られる存在に。

美しく男らしいメロディ。

アメリカンロックをちゃんと守っているそのサウンド。

気温の上昇とともにこんなロックを聴きたくなるのは自然の流れなのかもしれません。

改めて聴き直すと気づきますね。良い曲だって。

そしてパトリック・モナハンの声にシビレるってこと♪

 

 

 

 

 

M2>   More Than This  /   ロキシー・ミュージック

 

今週の締めくくりはこの曲です♪

イギリスのバンド『ロキシー・ミュージック』

このバンドの肝になっているのはやはり「ブライアン・フェリー」の

個性的なヴォーカル。80年代を代表するバンドの

ラスト・アルバムがこの1982年にリリースされた「Avalon」(アヴァロン)

未だに人気のある作品です。

このアルバムのオープニングを飾るのが、

80‘sのコンピレーション・アルバムには必ず収録されるこの

「More Than This」

いつ聞いてもこの鮮やかな名曲には説明はいらない・・・。

この曲には不思議と開放感を感じます♪

ブライアン・フェリーの極みのような美しい歌声と、

一つの音も足しても、引いても行けない緻密なアレンジの音構成。

80年代前半というニューウェーブ時代の空気がたっぷり収録されている作品♪

 

HI!心呼吸 4月4日(木)

M1>    If I Had You   /    ダイナ・ワシントン

 

1957年の作品でゆっくりしましょう♪

『THE SWINGIN’ MISS ‘D’』

パンチのある歌声は・・・『ダイナ・ワシントン』

ライオネル・ハンプトンと同じ時期。

ジャズ界は華やかで、いい音楽が沢山流れていた時代。

1956年に「クインシー・ジョーンズ」によるオーケストラと共演したスインギーな名盤

「THE SWINGIN’ MISS ‘D’」

バックにオーケストラを従えて、オリジナルの曲を堂々と歌い上げる迫力。

ジャジーに歌うあげるダイナ・ワシントン

ジャズを聴いてみようかな?オシャレなヴォーカルで何かない?

そんな方にもお勧めです。

今でも聴き続けられるその歌声の強さと華やかさ。

彼女の表現方法も飽きがこないって・・・一体何でなんでしょうね。

 

 

 

 

 

M2>    Your Song   /   ケイト・ウォルシュ

 

過去にお送りした曲もお送りしていきます。

僕の選曲のテイストは10年目でも変わらない・・・。

2007年にリリースされた『Tim’s House』

もう20年近く前の作品になってしまいましたが、

このアルバムでデビューしたイギリスのフォーク系シンガー・ソング・ライター

『ケイト・ウォルシュ』

同じ名前の女優さんがいるので混乱してしまいそうですがw

SSWの「ケイト・ウォルシュ」さんです。

当時から評価が非常に高いソングライティング。

サウンド面もシンプルでいたってストレート。

歌声をしっかりと届ける彼女のスタイルに感動しました。

繊細な彼女の歌は耳元でささやかれるかのような可憐さ。

そのソフトな可憐さはこの春にもピタリとハマります。今日は「Your Song」を♪

 

HI!心呼吸 4月3日(水)

M1>  You’re in My Heart (胸につのる想い)  /  WINTERPLAY

 

アジアの空気を感じてくれたら嬉しいです。

Coolに聞こえるけど温もりに満ちている・・・なんだか不思議。

日本でのデビュー・アルバム

2009年にリリースされた

『ソングス・オブ・カラード・ラヴ」に収録。

『WINTERPLAY』

女性ヴォーカルの「ヘウォン」と、プロデューサー/ソングライターでもある

トランペット奏者「ジュハン・リー」を中心とする

「韓国」ジャズ・シーンで注目されているジャジー・ポップ・ユニット♪

韓国で人気を獲得した後、2009年7月にこのアルバムで日本デビュー。

初めて聞いた瞬間にファンになってしまいました。

クール・ビューティーなルックスと透き通る少しはスキーな歌声。

このアルバムはマストで手元におススメです。

多彩な曲たちを「さらり」といとも簡単にカヴァーしちゃいましたって感じw

 

 

 

 

 

M2> You`d Be Surprised(ユード・ビー・サプライズド)  /  ジェフリー・コマナー

 

フロリダ出身のシンガーソングライター

『ジェフリー・コマナー』

1976年発表の3rdアルバム『A RUMOR IN HIS OWN TIME』

(ア・ルーモア・イン・ヒズ・オウン・タイム)

当時盛り上がっていた西海岸の有名アーティストがズラリ。

イーグルスからはドン・フェルダー、ティモシー・シュミット、ジョーウォルシュ、

ドン・ヘンリー、その周辺からはJDサウザー、フールズ・ゴールドのトム・ケリー、

面白いところではアル・クーパーをゲストに迎えて制作されているという夢みたいなアルバム♪

このアルバムに参加しているアル・クーパーのハモンドオルガンが印象的♪

哀愁も加え、きいている僕をどこか遠くまで連れてってくれるようです。

ウエストコースとサウンドが好き、イーグルスみたいな感じの音楽を聴きたい!

という方には最高!

さぁ、この世界の旅行に行ってらっしゃーい♪

 

HI!心呼吸 4月2日(火)

M1>  Lover, Come Back To Me(恋人よ我に帰れ) /     ダイナ・ショア

 

なんとなく新年度に聞きたくなる曲です。

晴れ間が広がる「春の時季」

彼女の歌声でリラックスして踏ん張りましょう!

『ダイナ・ショア』

どこか品があり、美しく絹のような歌声は説得力もありながらキュート。

その声でブルースを歌い上げる。

1950年代から1960年代にかけて『The Dinah Shore Show』などの

テレビ番組で多大な人気を博したお方。人が羨むお嬢さんだったとか・・・。

後年には「女子プロゴルフ」の発展にも貢献したことで1994年に「世界ゴルフ殿堂入り」を果たしています。

ダイナの歌声の魅力を最大限に引き出したアルバム。

『ダイナ・シングス・サム・ブルース・ウィズ・レッド+2』から。

「私のもとに帰ってきてね・・・」と内容は切ない内容の歌ではありますが、

久しぶりにラジオ生活から離れていた方がラジオに帰ってきてね。の想いも込めて♪

 

 

 

 

 

M2>  In The Lonely Hour(Acoustic)  /   Sam Smith (サム・スミス)

 

度々聞きたくなってしまいます・・・♪

『サム・スミス』

「サム・スミス」はイギリス出身のシンガーソングライター。

彼の深みのあるヴォーカルと泣ける歌詞で人気を集めているサム。

この時25歳。

25歳にこんなにも感動させられているんだ・・・と。

2015年にリリースされた『In the Lonely Hour』

UKアルバムチャートで69週連続トップ10入を果たし、

ソロアーティストのデビューアルバムとして歴代新記録を打ち立てたデビューアルバム。

このアルバムでは故「ホイットニーヒューストン」の名曲

【How Will I Know】を カバー。

美しいピアノの旋律と共に彼が歌い上げます。

サム色に染まった名曲たちをどうぞお愉しみください♪

今日はアルバムのタイトルトラックをAcousticで♪

HI!心呼吸 4月1日(月)

M1>  Eighteen Aprils  /    マイケル・フランクス

 

今年度もこのコーナーでごゆっくりして下さい。

10年目のHi!心呼吸もよろしくお願いします。

特別な4月のスタートはこんな曲で初めて行きましょう。

「アントニオ・カルロス・ジョビン」へのトリビュートとして

1995年にリリースされた『マイケル・フランクス』の1枚

『Abandoned Garden』(アバンダンド・ガーデン)

『マイケル・フランクス』はなんて美しい曲を歌うんでしょう。

「Eighteen Aprils」

この4月を迎えるタイミングにピッタリです。

冬は終わったハレルヤ! すべての雲が集まり、太陽が輝く。

アゲハチョウがヒヤシンスの中に隠れる。

私たちはどう思い出すだろう。そして太陽が差し込んで・・・。」

この春を大事にしたくなります。

さぁ、4月が始まりました♪

 

 

 

 

 

M2>  Have You Never Been Mellow /   オリビア・ニュートン・ジョン

 

春風の心地よさを耳からも感じて下さい♪

イントロからお楽しみください。

1975年2月。6枚目のスタジオ・アルバムがこの

『Have You Never Been Mellow』

このイントロからキュンキュンしてしまう優しいメロディ♪

『オリビア・ニュートン・ジョン』

オーストラリア出身の歌手・女優。1966年にデビュー。

70年代に「カントリー・ロード」「愛の告白」など

カントリー・ロックやAOR系のソフトなアレンジのヒット作を連発。

この「そよ風の誘惑」(Have You Never Been Mellow)は

彼女の代表作であり70年代を代表する名曲ですね。

そよ風の季節。4月。

改めて今年度も宜しくお願い致します。

 

HI!心呼吸 3月29日(金)

M1>  It Might Be You(君に想いを)/  スティーヴン・ビショップ

 

今月の締めくくりはこんな2曲にしてみました♪

この時期にピッタリなような気がして・・・。

『スティーヴン・ビショップ』

1982年の映画『Tootsieトッツィー』のテーマ曲。

映画は「ダスティン・ホフマン」扮する売れない男優が、

女装して出演したメロドラマが大ヒット。超売れっ子になるというラブ・コメディです。

女装した主人公が共演した女性に惹かれ、その君への想いを歌い上げたのがこの曲♪

「スティーヴン・ビショップ」の歌声と

優しく耳に残るメロディ。

心に響くラブバラード。

「今までずっと、いくつもの汽車を眺めて僕は時をやり過ごしてきた。

砂の上に横たわり、海鳥が飛ぶのを眺めながら、誰かが家で待っていてくれたらと願っていた。何かが告げている。それは君かもしれないと・・・」

切ない気持ちがこの曲には含まれます。

過ぎゆく季節の中で切なさを感じる時期に。

 

 

 

 

 

M2>   Alone Again (Naturally) / ヴォンダ・シェパード

 

サントラ繋がりで今週の今月の締めくくりです♪

アメリカの大ヒットドラマ『アリー・myラブ』

2001年にリリースされている

『アリー・myラブ〜フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ

〜オリジナル・サウンドトラック』サウンドトラックとして3作目のアルバム♪

そもそも劇中の人物たちが立ち寄るバーの専属シンガーとしてよく登場していた

『ヴォンダ・シェパード』

彼女は元々はロックシンガー。

デビューまではアーティストのバックシンガーとして活動し、その後自分のレコード契約を手にしたという苦労人。

シェパードの出世作は1987年の「ダン・ヒル」とのデュエット曲「Can’t We Try」。

それからシェパードは「アリー my Love」への出演契約を結ぶことになるようですが、

このドラマで人生が大きく変化したわけです。

イントロから不意をつかれる感動カヴァー

「アローン・アゲイン」で締めくくり♪今年度もありがとうございました。また4月に。