HI!心呼吸 4月24日(水)

M1>  パ・ロ・ニーニョ ~子供たちへ~(コロンビアーナ)/  沖仁(おきじん)

 

1974年生まれ。14歳より独学でエレキギターを始め、

高校卒業後カナダで一年間クラシックギターを学ぶ。

その後、スペインと日本を往復し20代を過ごしていたという

『沖仁』

2011年にリリースされた沖仁さんのアルバム「Concierto[コンシエルト]~魂祭~」

沖さんの奏でるギターの音色。

優しくもピリッと刺激的な音色。

全体的にこのアルバムにはフラメンコの要素もたっぷり。

エネルギッシュでありながらフレッシュな音が並びます。

スペインの生活で勝手に身に染み付いたでしょうDNAをこのアルバムで表現。

よく「ギターが歌う」なんて表現がありますが、

僕にはギターが「笑って」いるように感じます。

イキイキさを楽しんで下さい。

さてギターの世界旅行に出かけてみることにしましょう♪

 

 

 

 

 

M2>       Green eyes  /   Akeboshi

 

アイリッシュ、フォーク、エレクトロニカなどを基盤とした独自の音楽を奏でる

シンガー・ソングライター『明星/Akeboshi』

2007年に彼が放ったフルアルバム

『Meet along the way』

イギリス~アイルランドで1ヶ月をかけてストリート・レコーディングを慣行。

地元のミュージシャンとのセッションを中心に構成されたロード・ムービー的作品。

そんな自由な空気が漂います。

その空気感がなんとも言えない心地よさ。

短期間に集中してレコーディングされた勢いと、

その場所の空気感までしっかりと詰め込んだ生の音。

統一感もあります。

旅たち、出発、発見、出会い。

春はそんな季節。

まずは散歩からはじめようかな?そんな気持ちにさせてくれますね♪

HI!心呼吸 4月23日(火)

M1> Cold Hearted Machinery(コールド・ハーティド・マシーナリー) /   Fields

 

『Fields』(フィールズ)

デビュー前にフジロックに登場して話題になった彼ら。

ロンドンに拠点を置くエレクトロ・フォーク・バンドの5人組

『フィールズ』

何回でも聴けてしまうこのアルバム。

何が魅力なのか・・・フォークと、エレクトロ、ポップさ。

そこに必然的に表れるメランコリック。

2007年にリリースされたEP

『Charming The Flames』

メロディの良さ、バランスも整い聞いていて無駄がない。

単純に僕が好きだからなのか何の違和感もない。

この時本当に新人なの?というほどの完成された音。

季節が動いている。今の季節にそっと寄り添ってもらいましょう。

 

 

 

 

 

M2>   Dreamland /   メアリー・チェイピン・カーペンター

 

『メアリー・チェイピン・カーペンター』

1958年ニュージャージーに生まれた、カントリー・シンガー

(メアリーさんの父さんは「Life誌」の代表だった人で、

幼少期には何と日本で過ごした事もあったそうです)

1999年にリリースされた『パーティ・ドール』

幼少期から音楽に触れてきた彼女。

カントリーやフォーク・ミュージックにも興味を持ち始め、いつもギターを手に。

1987年に「Hometown Girl」でデビューをかざり、

数多くのリリースを経て、カントリー・シーンを代表する女性シンガー・ソングライターに。

彼女が99年にベスト盤としてリリースしたのがこのアルバム。

メアリーの魅力はサウンドだけでなく、日々生きる事に対する明快な視点。

前向きな希望を見出す詩の世界が展開されます。

彼女の歌から貰える目には見えない不思議な力。

整えたい時には聴きたくなるアーティストさんかも♪

 

HI!心呼吸 4月22日(月)

M1>   Cruel(クルール)    /  プリファブ・スプラウト

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

4月も気づいたら…あっという間に後半に。

1984年3月発売となったファースト・アルバム

『SWOONスウーン』から。

『プリファブ・スプラウト』は1977年に「パディ・マクルアーン」が中心にイギリスのニューキャッスル近郊で結成されたバンド。

82年にデビュー・シングル「ライオンズ・イン・マイ・オウン・ガーデン」を発表。

これをイギリスの伝説的DJ「ジョン・ピール」がオン・エアーしたことで名が広まったと言われています。

DJのチカラが大きかったことが伺える・・・。

そして1984年にこの1枚『SWOONスウーン』を発表。

あの「エルヴィス・コステロ」がここから「クルール」を大いに気に入って自らカヴァーしたことでも有名。独特なコード、美しいんだけど耳に残るクセ強めのサウンドをどうぞ♪

 

 

 

 

 

M2>   White Lies  /   Paolo Nutini (パオロ・ヌティーニ)

 

このアーティストも好きなんです。

スコットランド出身の天才シンガー・ソングライター

『パオロ・ヌティーニ』

地元スコットランドでローディなどの仕事をしていたところ、

某アーティストのライヴの時間調整役として急遽ステージに・・・

その時のパフォーマンスが大きな話題となり、

2005年 彼の18歳の誕生日にアトランティック・レコーズと契約を交わす。

映画やんwww

デビュー当時から王子様の異名を持ち、端正な顔立ちに年齢よりも味のあるスモーキー・ヴォイス。

2007年のアルバム『These Streets』(ジーズ・ストリーツ)

ナイーヴでソウルフルでソフトで。

一気に惹きつける強さも持ち合わしている気がします。

気持よく聴かせて、聴くものを微笑ませると同時に涙ぐませる♪

 

HI!心呼吸 4月19日(金)

M1>    Carrie (キャリー) /    ヨーロッパ

 

今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました♪

『EUROPE』(ヨーロッパ)

「スウェーデン」出身のロック・バンド『ヨーロッパ』

1986年にリリースされた『The Final Countdown』

そうです。皆さんご存知のあの名曲。

誰もが一度は聞き覚えのあるに違いない「ファイナル・カウントダウン」が

オープニングを飾る名盤。

シンセサイザーの切り裂くようなフレーズがあまりにも有名。

この大ヒットで一躍、北欧メタルを代表するバンドになったヨーロッパ。

そんなアルバムに感情ダダ漏れのようなバラードが収録されています。

『Carrie』

アルバムの中でも象徴的なメロディアスな1曲を初選曲。

それにしても『ジョーイ・テンペスト』のハイトーン・ヴォイスが耳に心地いい。

爽快で壮大なバラードをどうぞ♪

 

 

 

 

 

M2>   Please Don’t Leave Me  /   プリティ・メイズ

 

今週の締めくくりはこんな曲にしてみました♪

「北欧メタル」繋がりで!

この切なさはなんだろう。季節が変わる・・・そんな感情になります。

『PRETTY MADS』

プリティ・メイズは80年代前半にデビューした「デンマーク」出身の

へヴィ・メタル・バンド。メロディアスな楽曲の魅力で愛されるバンドです。

そんな彼らのアンプラグド作品

1993年リリースされた『STRIPPED』

まさにSTRIPPED(ストリップド)

彼らの皮を剥いだ本当の姿。生身みたいな1枚。

アコースティックで聴かせるこの作品の潔さを感じます。

彼らの代表曲「Please Don’t Leave Me」

女々しいような切ない哀愁漂う曲をどうぞ♪アコースティックなこのアレンジが好き♪

 

HI!心呼吸 4月18日(木)

M1>  Starting Over (We’ve Made the Necessary Changes) /  ラモント・ドジャー

 

「モータウン」を支えた作曲家、兼プロデューサーの『ラモント・ドジャー』

81歳で逝去されたのは今から2年前。2022年。

過去に14曲もの全米No.1シングルを送り出したことでも知られる

『ラモント・ドジャー』

シュープリームス、フォートップス、マービン・ゲイ、アイズレー・ブラザーズ・・・など名だたるアーチストたちに楽曲を提供してきた彼。

1960年代に“サウンド・オブ・ヤング・アメリカ”と称された「モータウン・サウンド」と切っても切り離せないお方。

そんな彼の1981年のアルバム『Working On You』

さてこのアルバムの主役は「ラモント・ドジャー」

彼の経験値、実験的にチャレンジが伺える楽曲。

そして彼のお得意の「ノーザン・ソウル風」のオシャレなサウンド。

「ゴキゲン」なナンバーがアルバムを彩ってくれています。

ワクワクしてウキウキです♪

 

 

 

 

 

M2>    Alison(アリソン)  /     エルヴィス・コステロ

 

『Elvis Costello』の名バラード曲をこのコーナーで初めておかけします。

4月9日の来日公演を観に行った。(事前に書いている)

聴き始めたころ。

真面目なのか?ふざけているのか?掴みにくいアーティストのイメージがありました。

この声を聴くと、彼がホンモノだということがわかりました。

ちなみに彼はアイルランド系のイギリス出身。

本名は「デクラン・パトリック・アロイシャス・マクマナス」

本名のほうがクセが強いw

1977年のデビュー・アルバム『My Aim Is True』

ジャケットのデザインが気に入って買っていた高校時代。

このアルバムは名盤として現在に至ります。アルバムの中の最大の名曲がこの

「Alisonアリソン」このデビュー・アルバムのタイトル『マイ・エイム・イズ・トゥルー』、【わが狙いは真実】というのは「アリソン」の歌詞の中のフレーズから採られたもの。

彼の声の素晴らしさを味わうための1曲でしょう。

 

HI!心呼吸 4月17日(水)

M1>  Call Me By My Name  /   Mica Paris (ミーシャ・パリス)

 

祖父の教会で歌いながら幼少期を過ごし、10代半ばになる頃には

『ザ・スピリット・オブ・ワッツ』というゴスペル・コーラスに

レギュラーメンバーとして参加。

1988年に若干19歳で彗星のように現れたUKソウルの歌姫

『Mica Paris』(ミーシャ・パリス)

「ミーシャ」はその後98年まで4枚のアルバムを発表。

99年にベスト・05年に5th&ソウルのカバーアルバムなどをゆっくりとマイペースにリリースを重ねました。

実力と共に交友関係も広げていくことになりますが、

この曲は「NARADA MICHAEL WALDEN」がプロデュース!

著名なプロデューサーにも認められた実力。

1993年にリリースされた『I Never Felt Like This Before-EP』

キラキラとした弾けるトラックが印象的な清涼感溢れるキャッチーなR&B♪

「CALL ME BY MY NAME」が収録されています。

 

 

 

 

 

M2>  SOMEBODY ELSE’S GUY /  JOCELYN BROWN(ジョセリン・ブラウン)

 

たまにはこんなダンス・クラシックスを♪

80年代のダンス・クラシックスを代表する名曲「サムバディ・エルス’ズ・ガイ」

『ジョセリン・ブラウン』

歌声も、全く色褪せない。なんて素晴らしいんでしょう!

『ジョセリン・ブラウン』といえば言うまでも無く『ロレッタ・ハロウェイ』などと

並びダンス・クラシックスを代表するディーヴァ。

その力強くソウルフルな歌声、並み居る歴代のソウルのシンガー達と比較しても、

全く遜色のないクオリティです。

彼女を一躍スターダムに押し上げたのは、やはりこの名曲「サムバディ・エルス’ズ・ガイ」の大ヒット。この大ヒット・ナンバーを含むソロ・デビュー・アルバムは1984年にリリース。80年代中盤以降にご存知のようにディスコ・クィーンとして名をはせ、

90年代に入ると一転。インコグニートらとの共演でクラブ~ハウス・シーンの注目を集めました。抜群に存在感のある歌声はやはりカッコいい。

 

HI!心呼吸 4月16日(火)

M1>   Only In The Movies  /   デヴィッド・ミード

 

春の日差しを浴びながらゆっくりコーヒーを飲む時のBGM。

1973年アメリカはNY生まれのシンガーソングライター

『David Mead』(デヴィッド・ミード)

2001年にリリースされた2ndアルバム

『Mine and Yours』

自らのルーツを、「ガーシュイン」「コール・ポーター」「ポール・マッカートニー」

「エルヴィス・コステロ」明かすデヴィッド・ミード。

その音楽の美しさ、表現力、ポップセンス、キャッチーさ。

どの要素も完璧に仕上げられます。

影響を受けた「ポール・マッカートニー」を髣髴とさせる楽曲。

心が落ち着く曲たちがぎっしりと詰まっています

そんな曲たちは際立っていて目立ちすぎない。

要するにポールのマネでも、パクリでもない。彼のオリジナルの世界を楽しめます。

 

 

 

 

 

M2>   Only You   /    ザ・フライング・ピケッツ

 

イギリス出身のアカペラ・ヴォーカル・グループ

『ザ・フライング・ピケッツ』

彼らの代表するバラードソングを♪

アカペラというとどうしても冬、とかクリスマスのシーズンにピッタリと思う方も

多いでしょうが、僕はこの春にもフィットするような気がするんです。

1983年のアルバム『Only You』

このタイトルトラックになっているのが日本でも耳馴染みになった

名曲「Only You」

ウォン・カーウァイ監督の『天使の涙』にも使用されて脚光を浴びた名曲です。

もともとはこの曲は『Yazoo(ヤズー)』の曲。

オリジナルを超えて大ヒットした1曲。

「ザ・フライング・ピケッツ」のインパクトが強くて。

今もなお大好きな1曲。

柔らかなハーモニーと神々しいほどに輝きを感じるメロディをどうぞ♪

 

HI!心呼吸 4月15日(月)

M1>    Wild Flowers  /  ライアン・アダムス

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

ノースカロライナ州出身の男性シンガー・ソングライター

『ライアン・アダムス』現在49歳。

ボブ・ディラン、ニール・ヤングなどのアメリカを背負ってきた偉大なる

シンガー・ソングライターの正当なる継承者。

そんな彼のファースト・アルバムは

2001年リリースの『GOLD』

味わい深い曲がズラッと並びます。

ずっと聞ける曲たちを探している方にはおススメ。

ヘヴィ・ロックとかハード・ロックに少し疲れた・・・そんな時には。

沁み込んでくる彼の素朴な歌声をどうぞ♪

爽やかさと渋さと、入り混じった切ない歌声はこの春にも合います。

別の人間が歌っているような幅の広さも見せ付ける。

退屈さを覚えない魅力がある歌声。

 

 

 

 

 

M2>  Never Gonna Fall In Love Again(恋にノータッチ) /  エリック・カルメン

 

こちらは1975年にリリースされた1stAlbum

『Eric Carmen』

アメリカで70年代に活躍した「ラズベリーズ」。

解散後に発表されたソロ・デビュー作です。

『エリック・カルメン』の代表作の1曲「All By Myself」も収録。

全曲がオリジナル。最高傑作。

説明は不要でしょう。

心穏やかになる綺麗なメロディ。切なくもなる美しい歌声。

名曲がその頃の思い出を彩ってくれます。

今でも色褪せることのない瑞々しい曲がアルバムを盛り上げます。

1975年は僕が産まれた年。

今から49年前の曲に今でも感動してしまう。

音楽の力ってやはり凄いんですね。

アルバムのハイライトは「恋にノータッチ」と「オール・バイ・マイセルフ」♪

 

HI!心呼吸 4月12日(金)

M1>    孤独を抱きしめて  /    ラウラ・パウジーニ

 

今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました♪

イタリア出身の女性シンガー

『ラウラ・パウジーニ』

彼女はスペイン語・ポルトガル語・英語でも歌う世界で最も有名な

イタリア人歌手の一人。

そんな彼女のデビュー・アルバム『ローラ・パウジーニ』から

『海のように』という「5枚」のアルバムから選曲されたベスト・アルバムが、

この2001年にリリースされた「BEST OF LAURA PAUSINI」

イタリアでは出したアルバムのほとんどが1位を獲得している・・・

という彼女の実力を思う存分楽しめます。

この曲「La Solitudine」(ラ・ソリトゥディーネ)「孤独を抱きしめて」

ミディアムテンポのバラード。

伸びのあるラウラの歌で心をゆったりと♪

「La Solitudine」ラ・ソリトゥディーネ。そりとぅでぃーね。。。。

 

 

 

 

 

M2>   Shower Me With Your Love   /    サーフィス

 

今週の締めくくりはこんな名曲で♪

ニュージャーシー州出身の「バーナード・ジャクソン」、「デヴィット・タウンゼンド」、

「デヴィッド・コンレー」の三人組

『SURFACE』(サーフィス)です。

ソングライターの才能を発揮し、広く知られたサーフィス。

1988年の『2nd Wave』

もう名盤です。良質のブラック・コンテンポラリーを味わえる1枚。

そして彼らの代名詞的ヒットソング。

80’sスウィートソウル『Shower Me With Your Love』

なんて美しい1曲でしょう。

結婚式のスタンダードなBGMとしても有名です。

その他にも「Happy」「Closer Than Friends」なども収録。

この名曲ぞろいを1枚で・・・お得ですわよ♪

HI!心呼吸 4月11日(木)

M1>     Flame Turns Blue   /    デヴィッド・グレイ

 

春には優しい「美メロ」を聴きたくなります。

美メロ100パーセントの曲を。

イギリスを代表するシンガーソング・ライター

『デヴィッド・グレイ』

イングランド、マンチェスター出身です。

2000年の『ホワイト・ラダー』というアルバムは、アイルランドの音楽史上で最も売れたアルバムになりました。(全世界でトータル1100万枚以上のセールスを記録)

そんな国民的シンガーの2008年にリリースされた

ベスト盤『グレイテスト・ヒッツ』

さてアナタはどの曲がフィットしますか?

僕はこの『Flame Turns Blue』が20年以上聴き続けている1曲。

お酒なんて飲んで、一人の夜なんかには最高です。

一つ一つの音を大事に丁寧に歌い上げる彼のフォークソングを

ギターの生音にストリングスの優しさ。彼の素朴な歌声が映えます。

 

 

 

 

 

M2>   Loca por Ti(ロカ・ポル・チ) /   Shakira (シャキーラ)

 

南米コロンビア出身のラテン・ポップ・シンガー・ソングライター

『SHAKIRA』

15歳で現地デビューを飾ったまさに「歌姫」

日本でも「シャキーラ・ブーム」がありましたね!

ラテンがアツかった流れはなんだか懐かしい。

僕は学生時代、ブラジル人の友人と彼女の曲をよく聞きました。

「シャキーラ」は日本ではダンスナンバーなどで多く知られていますが、

こんなミディアムテンポの曲も多数。

そんな彼女の魅力はなんと言っても彼女の魅力は歌唱力。

どこまでも伸びのある艶やかな歌声。

タイトルの「Loca por Ti (ロカ・ポル・チ)」
意味は「君に夢中!」

メロディの展開。高音からの裏声に変化する彼女の歌声。

彼女特有の歌唱の魅力でもありますね。この曲の美しさは格別。