M1> Our Love Will Win / オールド・マン・リバー
オーストラリア出身の詩人。旅人。シンガー。
『オールド・マン・リバー』
幼少期は戦火の絶えないイスラエルで過ごしたという彼。
“悠然と流れ続ける川のように、生きることすべて受け入れる”
という名を名乗ります。
彼の最大の武器は優しい歌声と優しい人柄。
デビュー後に日本にも訪れていて、その際には障害を持った子供たちに
歌のプレゼントをしたり交流をもったオーストラリアの歌のお兄さん。
そんな彼の2010年にリリースされたセカンドアルバム
『トラスト~絆』
とっても平和でキャッチーな曲調。
そこにインドで録音された音。
深さが加わった音世界。
良質なメロディにオルタナ・ロックをくっ付けたようなユニークな音は飽きません。
古いようで新しい音楽。何度聞いても魅力を感じる音世界。
M2> Pra que Chorar (プラ・ケ・ショーテル) / キャロル・サボヤ
だんだんと春めいてきているこの頃。
「春らしい」曲をお送りするべきなんでしょうが・・・すみません。
季節を進めて・・・初夏選曲。
『キャロル・サボヤ』
ブラジル・リオデジャネイロ出身のブラジリアン・ヴォーカリスト。
彼女は18歳までの約2年半をロサンゼルスで過ごし、
その時に「セルジオ・メンデス」のアルバム
「Brasileiro」(ブラジレイロ)に17歳でコーラスとして参加。
同世代なのに。そのタイミングでセルメンと共演しているなんて信じられない。
そんな彼女のこのアルバムは実は日本のプロデュース。
日本人の耳に気持ちいいbossaを聞かせてくれます。
bossaを聴いても違和感ないでしょうかね。
2007年の春にリリースされた
『BOSSA NOVA』
聴いているだけで癒されるような穏やかな1枚。
全曲気持ちいい時間を演出してくれます。