HI!心呼吸 2月28日(金)

M1>    I Met Your Mercy  /     レミー・シャンド

 

2月の締めくくりはこんな2曲にしてみました♪

カナダ出身のシンガーソングライター

『レミー・シャンド』

作詞、作曲、演奏、編曲、プロデュースを全て1人でこなすR&Bヴォーカリスト。

彼の2002年のデビュー・アルバム

『ザ・ウェイ・アイ・フィール』

それ以降リリースがないような・・・?

アコースティックなサウンドをベースに

ソウル・ファンク・ブルース・ジャズなどを吸収。

良質なサウンドをさりげなく聞かせてくれます。

アレンジも好き。

アルバム全体に文句なし。

これが2002年の作品。早く自作を期待したいのに…と思って10数年。

どこか懐かしくて温かなビィンテージソウル。

時代の流れを無視して今の時代に合うリズム。

どうぞ楽しんでください♪

 

 

 

 

 

M2>     Lately    /      JODECI

 

今月2月の締めくくりはこの曲で。

90年代。男性R&Bグループの中でお気に入りだった

『Jodeci』

2ndアルバム1993年にリリースされた

『Diary Of A Mad Band』

「Jodeci」は「Cedric」(K-Ci)と「Joel」(JoJo)のHailey兄弟。

そして「Donald」(DeVante Swing)と「Dalvin」(Mr. Dalvin)の

DeGrateの兄弟によって結成された男性4人組R&Bグループ。

『Boyz II Men』のライバル的存在だったんですよね。

Jodeciがその地位を確立させた代表傑作。

この良さがあまり伝わらずに・・・という印象もありますが。

やはりニュージャックの雰囲気も残しながらR&Bの神髄をつく。

その中でも分かり易く人気をさらったのが「Lately」

元は「」スティービー・ワンダー」の曲。ジョデシがまだデビュー前にレコード会社へ乗り込みアカペラでこの曲を歌ってその場で契約を交わしたというエピソードは有名。

 

HI!心呼吸 2月27日(木)

M1>   Hummingbird    /     AMP (アンプ)

 

アメリカ在住の韓国人3ピース

『AMP』(アンプ)

地元であるメリーランド州ボルチモアを拠点としながら

結成当初からコンスタントなライブ活動を続け、彼らが放った1枚はまさに名盤。

2012年にリリースされたアルバム

『Glory Songs』

“天使の歌声”を持つメイン・シンガー

「Sam Ock」を中心としたこの3人組。

JAZZY/MELLOW HIP HOPを統括、そして通過して独特な世界。

このスピリチュアル・メロウ・グルーヴをゆっくりと。

ドライブにも普段の生活にも。

お掃除中も。お料理でも。

家族の送迎中にも。どんなシチュエーションにもピッタリ。

ファンキーなビートと大合唱必至のコーラスが印象的な「No Other Place」、

美しいピアノの旋律で幕を開ける「People’s Song」

このキャッチーなメロと心地いいフロウの「Hummingbird」は大好物。

 

 

 

 

M2>    Lovin’ You      /      Sparkle

 

シカゴ出身のR&Bシンガー

『Sparkle』

「R.Kelly」が設立したレーベルの第一弾アーティストとしてデビューを飾った彼女。

R.Kellyが全面的にプロデュース。

そんな彼女の1998年の作品がこのデビューアルバム

『Sparkle』

R.Kellyがお好きの方は間違いなく気に入ってくれるのでは?

彼女の歌声は収録されている

「Lean On Me」や「What About」など、

スローからミディアムナンバーで見事に発揮。

そしてこの「Lovin’ You」

ご存知「ミニー・リパートン」の曲を忠実にカヴァー。

このアルバムやシングルカットされた

「Lovin’ You」はレコードで持っている友人も多かったなぁ。

大人気のカヴァーでしたね。

こんな優しい気持ちがあれば、平和になれる!

 

HI!心呼吸 2月26日(水)

M1>  It Might As Well Be Spring(春の如く) /   ローズマリー・クルーニー

 

「ロージー」の愛称で親しまれる『ローズマリー・クルーニー』

ケンタッキー州メイズヴィル生まれ。

幼い頃から音楽の才能があった彼女。

妹「ベティ」と共に祖父の選挙運動で歌を披露することもあったそうです。

ローズマリーとベティ、シンシナティのラジオ局のオーディションに合格し、

1945年に「The Clooney Sisters」としてプロデビュー。

アルバム『ROSEMARY CLOONEY』から

「It Might As Well Be Spring」

「春の如く」

「春でもないのに、恋に落ちた私

なんだか心がふわふわとまるで春みたい」

春が近づくと聴きたくなるスタンダード・ナンバーを

彼女のあまり感情をこめない穏やかな歌い方が、

かえって秘めた思いが伝わってくるように思います。

春が来ると耳の中で聞こえてくる1曲。

 

 

 

 

 

M2>    Sunderley Samba  /   AZYMUTH (アジムス)

 

90年代にはクラブシーンで人気を博したトリオ。

再販が繰り返し行われたアーティスト

『アジムス』

やはり今聞いてもカッコいい。

さて「アジムス」はブラジル・リオ・デ・ジャネイロ出身の

ジャズ・ファンク/クロスオーバー/フュージョントリオ。

1960年代後半にkey「ジョゼ・ホベルト・ベルトラミ」

Ba「アレッサンドロ・マレイロス」Dr「イヴァン・コンチ」この3人で結成。

ブラジルを代表するスーパー・バンドです。

1975年にセルフ・タイトルを発表してから数多くの作品を世に放ってきたバンド。

彼らのサウンドはメロウで心地良いサウンド。

もちろんベースにはサルサ、ラテンの要素をたっぷりと、

まさにリラクゼーションのメロディをこれでもか!というほど。

90年代のクラブシーンで改めて注目された彼らの

1999年にリリースされた『Pieces of Ipanema』から。

この「Sunderley Samba」が大音量で流れるクラブ…クラブか・・・w

 

HI!心呼吸 2月25日(火)

M1>   ラリーズ・ワールド   /  ラス・フリーマン

 

『ラス・フリーマン』

1960年アメリカ、ナッシュヴィル出身のアーティスト。

フュージョン界で活躍しているギタリスト♪

(ちなみに同じ名前表記のウェストコースト・ジャズ・ピアニストの

「ラス・フリーマン」と間違えられてしまうこともあります)

ピアノの「ラス・フリーマン」のパフォーマンスも大好きです♪

さてこちらの「ラス・フリーマン」

もともとLAを代表するポップ・フュージョン・グループ「ザ・リッピントンズ」の創始者。

ギターのほかにもキーボードやベース、ドラム、プログラミングまでこなします。

実に器用な方。

こだわりのギターをじっくり聞ける1曲です。

カントリーをイメージさせる世界をどうぞ。

2001年にリリースされているオムニバスアルバム

『TOUCH ウィンダム・ヒル・ベスト・オブ・ギター・コレクション』

春風を感じながらゆったりと癒されてください。

 

 

 

 

M2>   This girl’s in love with you  /    村治佳織

 

3歳からギターを手にした東京都出身のギタリスト

『村治佳織』

この方にお会いしたのはもう7年前にもなるのか・・・。

またお会いしたいなぁ。

テレビなどでも活躍を目にすることも多かった彼女。

彼女の演奏は酔いしれます。

今日は2007年にリリースされた

「AMANDA」

豪華なストリングスと村治さんのギターが織りなす美しい世界を堪能してください。

「AMANDA」とはラテン語にその原語があり

「愛くるしい」とか「可愛いらしい」という意味。

アルバムの中に収録された『This girl’s in love with you』(バート・バカラック)

村治さんのギターで心を落ち着かせてくれます。

クラシカルな神聖な時間のような非日常を味わえる。

名曲をシンプルなギターの音色で表現するとこんなにも柔らかな世界に。

 

HI!心呼吸 2月24日(月)

M1>   It Might Be You (君に想いを)/  スティーヴン・ビショップ

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪休日の今日はこんなメロディで。

この時期にピッタリな気がします。

『スティーヴン・ビショップ』

「君に想いを」

 

1982年の映画「トッツィー」のテーマ曲。

映画は「ダスティン・ホフマン」扮する売れない男優が、

女装して出演したメロドラマが大ヒットし、超売れっ子になるというラブ・コメディです。

女装した主人公が共演した女性に惹かれ、

その「君への」想いを歌い上げたのがラブソング。

スティーヴン・ビショップの歌声と優しく耳に残るメロディ。

「今までずっと、いくつもの汽車を眺めて僕は時をやり過ごしてきた。

砂の上に横たわり海鳥が飛ぶのを眺めながら、誰かが家で待っていてくれたらと願って」

心に響くラブバラードは80’sの名曲です。

 

 

 

 

 

M2>    Born and Raised  /  ジョン・メイヤー

 

そろそろ始まるかな?植物たちも目覚め始め時が。

『ボーン・アンド・レイズド』

『ジョン・メイヤー』の2012年のアルバム。

2001年にデビューを飾ったご存知ジョン・メイヤー

この作品にはプロデューサーに、

ローリング・ストーンズやB.B.キングらを手がけたこともある

『ドン・ウォズ』を迎えた作品。

どこか70年代のフォークやカントリー・ミュージックを連想させる。

シンプルでいて温かで。

曲に温度を感じます。このスモーキーな歌声も温度を上げます。

小気味よいアコギのリフから始まり、

後半になるにつれ、音の厚みと一緒に熱を帯びる・・・

このアルバムの魅力がわかるアルバムタイトルのこちらをどうぞ♪

ほら。どこか出かけたくなりますよね。

素敵な休日を!

HI!心呼吸 2月21日(金)

M1>   Count On Me  /     マーク・ネルソン

 

今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました♪

ハイスクール時代からその才能は開花していたシンガー。

「Boyz II Men」に結成メンバーです!

『マーク・ネルソン』

1971年、ペンシルバニア州フィラデルフィア生まれ。

「Boyz II Men」の結成メンバーとして活動をスタートさせますが、

デビュー前に脱退。

そのプロフィールだけでもインパクトあります。

『Az Yet』ってグループも懐かしい。

その「Az Yet」のリードボーカルとしても活躍したことでも知られるマーク・ネルソン。

そんな彼の1991年にリリースしているのがこのアルバム

『I Want You』

この1枚からリリースされたシングル「Count On Me」

彼の歌声の素直な声。

雑味の無い伸びのある声は唯一無二です。

 

 

 

 

M2>    Water Runs Dry  /   BOYZ II MEN

 

今週の締めくくりはご存知の名曲で。

いつ聞いても癒されるなぁ。

まさに僕にとって青春の1曲みたいな。

1994年にリリースされたタイトル通り

『Boyz II Men』の2ndアルバム

『II』

90年代男性ヴォーカル・グループの文句なしのトップランナー。

「エンド・オブ・ザ・ロード」「アイル・メイク・ラヴ・トゥ・ユー」

「オン・ベンデッド・ニー」そしてこの「ウォーター・ランズ・ドライ」も

収録されているっていう事実。

凄いヒット曲の並びだなぁ・・・。

温かみ。スウィート。癒し。心温まるメロディ。

文句なし。

懐かしすぎて泣けてくる。

たまに聴かなくちゃいけない名曲の中でも大切な曲です。

 

 

 

HI!心呼吸 2月20日(木)

M1>   The Lion’s Share  /     ダン・フォーゲルバーグ

 

CDラックを眺めているとこのジャケットが目に入ってきました。

このアルバムは持っていて損はない。

『ダン・フォーゲルバーグ』

 

「Longer」などのヒット曲も沢山ありますが、

代表作はどれですか?って聞かれたら貴方はどれをおススメしますか?

僕はこれかもしれません。

美メロディー。

力強い歌声と繊細さ。心に響きますね。

令和の時代になっても僕はこの人の声を聴きたい衝動に駆られます。

美しくて清らかなダン・フォーゲルバーグの1981年に発表した

『イノセント・エイジ』2枚組アルバムです。

「ジョニ・ミッチェル」などのとのコラボやヒット・シングルが収録。

この曲を聴くと季節の変わり目を感じるんです。

この曲「ライオンズ・シェア」をどうぞ♪

 

 

 

 

 

M2>    If We Try   /   カーペンターズ

 

1989年発表のアルバム『愛の軌跡~ラヴラインズ』

この作品は「カーペンターズ」のデビュー20周年を記念して発売された作品。

それも未発表作品集なんですね。

1977年~80年にかけてカーペンターズとしてレコーディングされた楽曲に加え、

1980年に発表を予定されていた「カレン・カーペンター」幻のソロ作からのリミックス4曲も収録された作品です。

 

この作品は聴くべきかと・・・。

今までに知っていたカーペンターズの名曲を「超える様」な名曲に出会えます。

「愛のゆくえ」「あなたがすべて」「キス・ミ・ザ・ウェイ」等々。

じっくり聞くべき「和みの1枚」って感じです。

発表に関して色んな事がささやかれた1枚ですが、

この作品が世に放たれて本当に良かった。

イライラしている気持ちや、優しさが少なくなった時にカレンさんの声は

必要に栄養になります。何故かんなに感動するんでしょう?

 

HI!心呼吸 2月19日(水)

M1>   Stay By My Side  /    ロビー・マイケルズ

 

90年代のサウンドってたまに聞くとキュンキュンします。

『ロビー・マイケルズ』

「ロビー・マイケルズ」はヴァージニア州リッチモンド出身。

フィラデルフィア・ソウルの名エンジニア

「シグマ・サウンド・スタジオ」の

オーナーでもあった『ジョー・ターシャ』が、

90年に立ち上げたレコード会社

「アルファ・インターナショナル」の第一弾アーティスト。

思い出がよみがえる。誠実そうな歌声が爽やかでもあります。

満を持してファースト・アルバムをリリースしたのは

輝かしいソウル・ファンク・R&B、ヴォーカリストが光りまくった90年代の幕開け。

1990年『Stay By My Side』は彼のデビュー作品。

「ボーイズⅡメン」の少し先を走ったシンガーでもあります。

「ブルース・ウィーデン」「マイク・フォルテ」などその当時を

代表するプロデューサー陣が脇を固めてバリバリのブラコンを楽しめます。

 

 

 

 

 

M2>    Free Fall  /     リー・ジョーンズ(Leigh Jones)

 

ジャジーで大人のR&Bをしっかりと聴かせてくれるシンガー

『リー・ジョーンズ』

彼女のデビュー・アルバムが2009年にリリースされた

『Music in My Soul』

何ともしっとりと、潤いを感じるスタイリッシュさ。

 

僕が初めて聞いたのは忘れもしないCDショップのJAZZのコーナー。

試聴機で聴いて・・・・その行為が懐かしい。即買い。

オシャレなサウンドを保証します。

CD棚から選曲って最近していないなぁ。

CDをジャケット買いしていないなあ。

そんな気持ちにしてくれる良い音楽を聞かせてくれます。

ジャジーと言いながらR&B寄りの作品ですが、

ところどころで聞かせてくれるスムース・ジャズのようなアレンジ。

彼女のことを「モータウン創設者」ベリー・ゴーディーも太鼓判。

 

HI!心呼吸 2月18日(火)

M1>   Change the World  /    ワイノナ・ジャッド

 

今や女性カントリー・アーティストでは、その長きにわたる栄光のキャリアと

他を寄せ付けないシンガーとしての確固たる地位を築いた

『ワイノナ・ジャッド』

因みに「ワイノナ」(ネイティブ・アメリカンの言葉で”最初に生まれた”という意味)があるそうです)

ですので妹さんがいます。女優の「アシュレイ・ジャッド」

さてそんな彼女の1996年にリリースされた

『Revelations』

伸びのある美しい歌声をリラックスして聞かせてくれる1枚。

彼女の初期の作品ですが、すでにベテランの雰囲気。

カントリーを軸としつつ、彼女のルーツを垣間見るような懐かしさも。

2曲目以降はカントリー色強め。

渋い彼女のパンチあるヴォーカルを楽しめます。

ふと休憩したくなる時にでも感な曲を聴いてみては?

エリック・クラプトンが歌ったバージョンでお馴染みですね。

 

 

 

 

 

M2>   Finish What We Started  /   Diamond Rio

 

『Diamond Rio』

ダイアモンド・リオは1991年のデビュー以来メンバー・チェンジすることなく活動を続け、カントリー・バンドの牽引グループ。

アメリカン・カントリー、クリスチャン・カントリー・ミュージックの大御所。

その固いチームの結束力で第一線を走り抜けてきたバンドです。

グラミー賞や数々のカントリー部門の賞を獲得。

既に昔のバンド?という勘違いを起こしそうですが、

最近もリリースを果たしたばかり。

往年のベテラングループの演奏は安定感と、渋さ。

1994年にリリースされた

『Love a Little Stronger』

全米ビルボード・カントリーチャートでは最高位13位。

若さがにじむMVは涙モノ。

90年代の匂いまでしてきそうなベタな内容・・・ですが!

この曲との相性、切なさ、淡い恋心がシンクロ。

なんでしょうか?この切なさは。懐かしい感覚になるんです。

 

HI!心呼吸 2月17日(月)

M1>   Runaway Wind  /   ポール・ウェスターバーグ

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

『ポール・ウェスターバーグ』

1981年にファースト・アルバムをリリース、ガレージ・パンク・バンドとしてデビューした「ザ・リプレイスメンツ」のフロントマンとして活躍。

その後はソロとして活動。

そのソロ第一弾アルバムが1993年にリリースされた

『14 Songs』

彼の記念碑的な1枚なのかもしれません。

アコースティック、メランコリック、スムース・・・

キャッチーな曲はほとんどないですが、彼の得意な音が自己紹介のように。

「ジョーン・ジェット」や「GOO GOO DOLLS」など他のアーティストへの楽曲提供なども精力的に行っていたアーティストと言う事はこのアルバムを聴いていても納得。

風味がいいというか、耳障り良さが特徴。

そしてゴテゴテしていないシンプルさ。

なにかしら耳の奥に残してくれるトラッド系の音楽を♪

 

 

 

 

 

M2>   Better Days  /     グー・グー・ドールズ

 

ちょうど『Goo Goo Dolls』(グー・グー・ドールズ)の名前が出たところで。

「ベスト・アメリカン・ロック・バンド」のプライド。

2006年にリリースされた

『Let Love in』

 

更にスケール・アップして4年ぶりにリリースになった1枚でした。

特徴は「Goo Goo Dolls」ならではのロックテイストももちろん。

珍しくバラードの曲がたくさん収録されています。

このシーズンのドライブにも気持ちいい。

『Let love in』このタイトル曲の美しさ。

ピアノを多用した風景が浮かぶような美メロ。

優しい曲たちがたくさんの1枚です。

穏やかでも力強い。

こんな曲たちはいかがでしょう?

さぁ、春へのカウントダウンが始まった♪