HI!心呼吸 9月13日(金)

M1>      LIVIN’ IT UP  /    ビル・ラバウンティ

 

今週の締めくくりはこんな2曲にしてみました。

今まで、一体何度聞いてきたんでしょうか?

AORの名盤。

色んなアーティストがカヴァーしてきた『LIVIN’ IT UP』

1982年にリリースされた

『BILL LABOUNTY』(ビル・ラバウンティ)

このアルバムを聴くたびに思うキーワード。

好きな表現ではないですが・・・「捨て曲がない」んです。

洗礼されたブルーアイドソウル。

ソウルフルな歌声の中に見え隠れする切なさ、この哀愁感は秋にどうぞ。

スティーブン・ビショップ、ジェームス・テイラー、

パティ・オースティンなど多くのゲストボーカルが駆け付けた豪華な1枚。

秋の夜長にいかがですか?なんて常套句のフレーズには

この1枚をおススメします

 

 

 

 

 

M2>  This Night Won’t Last Forever (この夜の果てに)/ マイケル・ジョンソン

 

今週の締めくくりは♪

『マイケル・ジョンソン』

1979年にリリースされたビッグ・ヒットがこの曲

「This Night Won’t Last Forever」(この夜の果てに)

頭の中グルグルするヤツ。

多分、今日のワイグルが終わっても僕の頭の中でメロディがグルグルですw

「マイケル・ジョンソン」は決して陸上選手ではありませんw

同じ名前の陸上選手がいらっしゃいましたが、

その彼よりも遥か前にアメリカで大活躍したアーティスト。

個人的にはこの名曲のカヴァー。

元々は『ビル・ラバウンティ』の名曲カヴァー「この夜の果てに」

男が女にフラレたその夜の瞬間を歌った情けない曲。

フラレたこの男を「そんな時もあるよな」と肩を抱きたくなるような、

気持ちが痛いほどわかる秀作・・・あなたもこんな経験ありますよね?

 

HI!心呼吸 9月12日(木)

M1>     Should We Carry On  /   エアプレイ

 

80年代の「教科書サウンド」ってこんな曲だと思うんです。

AORの金字塔的な名盤中の名盤。

エアプレイの1980年に「唯一」リリースした

『ロマンティック』(Airplay)

スーパー・プロデューサーとして名高い

「デイヴィッド・フォスター」(key)と

「ジェイ・グレイドン」(g)が組んだユニット。

ヴォーカルには『トミー・ファンダーバーク』

バックも凄いんです!

TOTOの「スティーヴ・ルカサー」「ジェフ・ポーカロ」「スティーヴ・ポーカロ」、

シカゴの「ビル・チャップリン」など80年代揃い史。

まぁ、こんな曲達が生まれてくるシステムを一度でいいから聴いてみたい!

シングルにもなった僕が大好きなロマンティックな1曲をどうぞ♪

Should We Carry On♪夕暮れにドライブで♪

 

 

 

 

 

M2>     Look Away   /    Chicago (シカゴ)

 

せっかくなんで。

そんな『ビル・チャンプリン』が加入した

『Chicago』

ビル・チャンプリンが加入したのは1982年。

それまでメイン・ヴォーカルを務めた「ピーター・セテラ」の脱退後、

新生ヴォーカリストとしてシカゴを牽引することになります。

このアルバム『Chicago19』は1988年にリリースされた作品。

この「ルック・アウェイ」などのヒット曲の

メイン・ヴォーカルで存在感を放った「ビル・チャンプリン」

セールス的にはビッグヒットにはならなかったこのアルバム。

素晴らしいメンツが参加したメロディは爽快でいて繊細。

ビル・チャップリンのヴォーカルが気持ちよさそうに聞こえてきます♪

「パワー・バラード」と呼ばれる曲たちの中でも

このアルバムの曲たちはラブソング中心。

耳触りは抜群です♪

 

 

HI!心呼吸 9月11日(水)

M1>    Constantly    /     ヴァネッサ・ウィリアムス

 

最近、この方の声を聴いていなかったので。

歌唱力。もの凄い。きれいな声。

『ヴァネッサ・ウィリアムス』

1994年にリリースされた『Sweetest Days』

そばに置いておきたい1枚。

「ヴァネッサ・ウィリアムス」の名前は知っているけれど、

女優さんとかモデルをやっているセレブな人だと思っている方がいれば正解です。

しかし、「シンガー」としての魅力は外せない。

素晴らしいシンガーですし、このアルバムも極上なテイスト。

あの「スティング」がバック・グラウンド・ヴォーカルで参加しています。

「フィリップセス」がキーボード、先日高崎にも来日公演をされた

「ロンカーター」がベース・・・嘘みたいな布陣で制作された1枚。

そんな中でもこの「Constantly」

ヴァネッサ・ウィリアムスのシンプルに声を楽しめます。

 

 

 

 

 

M2>    When Can I See You   /    Baby Face

 

1993年です。リリースから約30年です。

ビックリです。信じられますか?

久しぶりに聞いても、あの頃の新鮮さが残ってるって凄い事。

震えるほどの楽曲の完成度に感動しています。

1993年にリリースされたベスト盤

『For the Cool in You』

このアルバムのリリースタイミングは

本人の作品よりも他のアーティストへの楽曲提供などが主流だった頃。

そんな最中、リリースされた彼の当時の全てが詰まったアルバム。

ベイビーフェイスの知られざる「グラミー3部門ノミネート作」であり、

セールス的にも大人しく、隠れた名盤。

クラプトンの「チェンジ・ザ・ワールド」のアイデアの元になった

『When Can I See You』がアルバムの主かも♪

この温もりが気持ちい季節になってきましたかね?

 

HI!心呼吸 9月10日(火)

M1>    How Deep Is Your Love   /   the bird and the bee

 

久しぶりに『the bird and the bee』を。

「ザ・バード・アンド・ザ・ビー」

ロサンゼルス出身の2人組の音楽ユニット。

なんと「リトル・フィート」の『ローウェル・ジョージ』を父に持つ、

ヴォーカリスト『イナラ』(“the bird”)と、

ジャズ・ピアニストでありマルチ器楽奏者の

『グレッグ』(“the bee”)によるポップ・ユニット。

彼らが作る音楽世界は全てがキャッチーでツボです。

意外性は少ないかもですが、それは期待通りの心地よさがある。

緻密で自然に奏でられる音世界♪

心地いい、いい時間と空気が流れます。

デビューアルバムから「アゲイン&アゲイン」がヒットした彼ら。

ビー・ジーズの「愛はきらめきの中に」(How Deep Is Your Love)

のカヴァーは秀逸♪

 

 

 

 

 

M2>    Mistakes  /   レイク・ストリート・ダイヴ

 

『レイク・ストリート・ダイヴ』

2004年、ボストンにある音楽院の学生時代に出会ったという4人組

バンドのリーダーはヴォーカリスト「レイチェル・プライス」

ドラマーの「マイケル・カラブリース」とベースの「ブリジット・カーニー」が

リズムセクション。

ギターとトランペット「マイケル“マックダック”オルソン」が色を添える。

メチャクチャ好きなんですよね。

日本ではなかなか注目されなかったグループです。

もともとメンバーは全員ジャズを学んでいたそう。

端々にジャズのアドリブのような自由さが入っている。

その自由さに60年代ポップスの華やかな音楽要素。

そこに違和感なく今の時代とは逆行するスタイル。

2016年にリリースされている4枚目アルバム

『Side Pony』

どの楽曲もグルーヴィーと来たもんだ♪おススメです。

 

HI!心呼吸 9月9日(月)

M1>      If You Should Sail   /      ニールセン/ピアソン

 

今週もこのコーナーでごゆっくりと♪

「リード・ニールセン」 (g, p) と「マーク・ピアソン」 (g) による

ウエストコースト系シンガー・ソング・ライター・デュオ

『ニールセン/ピアソン』

AORファン必聴の言わずと知れたセカンド・アルバムです。

1980年にリリースされた

『ニールセン/ピアソン』

爽やかなハーモニーで今の時代も魅了してくれます。

このアルバムでは「デヴィッド・フォスター」が演奏のみでの参加という

珍しい作品としても有名な1枚。

ダイナミックなサウンドとハーモニー。

アップにミディアムにスローに、

スキのない洒落たAORサウンドを聴かせてくれます。

大人の夏のエンディングにはこんな1曲はいかがですか?

 

 

 

 

 

M2>      Love  /   ドリーム・アカデミー

 

こんな80’sサウンドはいかがですか?

80年代洋楽好きにはたまらない音ではないでしょうか?

『ドリーム・アカデミー』

1985年にデビューしたイギリスのロックバンドです。

テクニックとか難しいことは抜きにして、

シンプルに耳に優しい♪

1曲目からワクワクします。

「LOVE」を聴き始めるとジョン・レノンのカバーであることに気づき、

なんだ・・・カバーか。

という落胆からで「感嘆」に変わるのです。

アレンジの斬新さ、アコースティックで聴かせるとてもソフトな世界。

洗練された音楽なのに、どこか懐かしさも。

そんな彼らの1990年のアルバム『Different Kind of Weather 』

秋になると聞きたくなります♪

 

HI!心呼吸 9月6日(金)

M1>  Make Believe It’s Your First Time(遠い初恋) / カレン・カーペンター

 

今週のしめくくりはこんな1曲です。

「カーペンターズ」の『カレン・カーペンターズ』のソロ・アルバムです。

カレンさん1980年に発表しようと制作していたソロ・アルバムは

ほぼ完成していたんですが、カレン自身とプロデューサーの判断で、

発売は見送られました。

日本などの人気を知ってか知らずか録音から16年の時を経て、

1996年にめでたく発売されたのでした。

『遠い初恋』(Karen Carpenter)

79~80年ニュー・ヨークで録音。

世に出てきて本当に良かったと実感する素晴らしいアルバム。

ちなみに『フィル・ラモーン』(ビリー・ジョエル等)が

プロデュースを手掛けているんですね。

温もりあるヴォーカル。カーペンターズとはまた違った魅力に溢れるアルバム。

ポップでシンプルに「カレン・カーペンター」が表現されている気がします。

 

 

 

 

 

M2>    Whatcha Gonna Do For Me?  /    ネッド・ドヒニー

 

今週の締めくくりは♪

このメロディはどこかで聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

大人のリラックス・サウンド♪そんな感じがするんだよなぁ。

じっくり聴いても良し、BGMにただ流れているだけでも良し。

シンガー・ソングライター『ネッド・ドヒニー』

4枚目のアルバムは1988年にリリースされた

『ライフ・アフター・ロマンス』

色褪せることなく心に残る名曲が多いアルバム♪

この曲は「Whatcha Gonna Do For Me?」は『Chaka Khan』もカバーしています。

『Whatcha Gonna Do For Me?』この曲をヒットさせたのは「チャカ・カーン」

1981年の全米R&BチャートNo1です。

ちなみにオリジナルは『アヴェレイジ・ホワイト・バンド』(AWB)。

メンバーの「ヘイミッシュ・スチュアート」が『ネッド・ドヒニー』との共作でこの曲を書き上げています。1980年リリースのアルバム「Shine」に収録されています♪

 

HI!心呼吸 9月5日(木)

M1>   That Morning  /     ホドリゴ・デル・アルク

 

1986年サンパウロ生まれ。

タイ、そしてスイスにも居住経験があるという国際的センスを兼ね備えた、

ブラジル出身のシンガー・ソング・ライター

『ホドリゴ・デル・アルク』

流麗な甘いジェントルヴォイスを披露してくれた衝撃的なデビューアルバムが

この2009年にリリースされた

『A Kind of Bossa』(カインド・オブ・ボッサ)

もちろんボッサとタイトルがついているだけに

全編ソフトなボッサを聞かせてくれていますが、

全編英語詞で歌われたなんとも心地いい空気を放っているんです♪

メロウ・アレンジで耳を虜にする絶妙のサウンド。

シンプルなギターと囁くようなヴォーカルによるアコースティック・ナンバーは、

どれも魅力的です♪

この心地良さは是非近くに置いておいてほしい1枚です。

 

 

 

 

 

M2>     Looking Back   /    Kiss of Life

 

こんな懐かしい1曲はいかがですか?

「マイク・ペン」を中心としたUKユニット

『Kiss of Life』(キス・オブ・ライフ)

 

ヴォーカルがファーストの「ヴィクトリア・マックスウェル」から、

パワフル・ソウルヴォーカルな「アンジェラ・ジョン」に変わったのが大きな変化。

新たなユニットになってパワーアップした1996年。

リリースされた『Breathe』(ブリーズ)

ヴォーカルのアンジェラは「1/4」にベネズエラ、残りカリブ海の島々出身の血が流れているとあってとても陽気。

「キス・オブ・ライフ」のサウンドにも、それは如実に表われています。

よりソウル色やアシッドジャズらしい輪郭が明確になり、

アッパー系の曲も増して分厚くなった印象。

随分と長い間聞いています・・・。

この時代のロンドン・グルーヴの耳触りの良さはこの時代にも健在です♪

 

HI!心呼吸 9月4日(水)

M1>    Daydreamer   /     アデル

 

この時の『ADELE』の声に会いたくなりませんか?

サウス・ロンドン出身。

このアルバムリリース当時「19」歳。

2008年にリリースされた当時の19歳。

彼女が等身大の姿で歌い上げる姿はあまりのも清々しくて美しい。

アルバム『19』

オープニングを飾るのはこの曲「Daydreamer」

20歳も目前に、等身大の自分を表現したデビュー・アルバム。

ブルース、フォーク、ジャズ。ストリングスを要所で使用したオーセンティックなアレンジ。

「エタ・ジェイムズ」、「ジル・スコット」、「ロバータ・フラック」・・・

好きなアーティストからもわかるようにソウルを踏襲しつつ、

敏感に色んなものを吸収する力強さ。

キラキラとした彼女の表情まで感じられるようで好きなんですよね。

ココから彼女の物語が始まったんですよね♪

 

 

 

 

 

M2>    I Really Hope It’s You  /   マイケル・フランクス

 

夏の疲れを癒してくれるかのような美しいジャジーなポップ・ミュージック♪

この懐古的な感じ。

これからのシーズンにもピッタリです。

『マイケル・フランクス』

もう50年近く前の曲が今の時代の風景にも合うんですもの。

“ミスターAOR”

都会的で艶のあるボサノヴァやジャズの要素も。

ソフト・ボッサの決定盤『マイケル・フランクス』の代表作!

1977年にリリースされた『Sleeping Gypsy』

究極のジャジー・サウンドにのって囁くような歌声。

「ラリー・カールトン」、「デビッド・サンボーン」らが参加している名作。

名曲「アントニオの歌」を収録した人気盤でもあります。

「マイケル・フランクス」のオシャレな音楽を聴きたいなら、

まずコレ…でしょうか?

 

HI!心呼吸 9月3日(火)

M1>    I Love You Porgy  /  ジュリー・ロンドン

 

『ジュリー・ロンドン』

アナログ盤で手元に置いておきたくなる1枚。

「I Love You Porgy」「I Miss You So」「All The Way」

などスタンダードの素晴らしい楽曲をジュリーならではの魅力のセクシーボイスで聴かせてくれます。

62年に録音されたアルバム『Love Letters ラブ・レターズ』

間違いなく世界一のモテ男がいるなら、それが「ポーギー」でしょう!

邦題『愛するポーギー』は1935年オペラ『ポーギーとベス』の挿入歌。

当時の貧しい黒人社会の様子を描いたドラマ。酒場で開かれた賭事でケンカが起こり人が死に、殺した男は逃走する。取り残された、男の愛人。それがベス。誰も関わりを持とうとしない中で彼女の力になってくれたのは、生まれつきの正義漢ポーギー。ポーギーの優しさと明るさに接するうち、やさぐれていたベスもやがて、忘れていた自分らしさを取り戻していく・・・。(内容は解説を引用)

もしあなたが守ってくださるなら・このままそばに居させてください・・・。

 

 

 

 

 

M2>    ’S WONDERFUL   /    シゼル・ストーム

 

2013年に8月にリリースされているアルバム

『スカンジナビアン・ロマンス』

北欧ジャズを代表するデンマークの歌姫です。

『シゼル・ストーム』

日本の企画盤。初ベスト・アルバムがこのアルバム。

なんてお美しい声をされているのでしょうか。

透明感のある歌声。そして美しすぎる美貌。2

008年のデビュー・アルバム『SIDSEL STORM』が

2009年度《デンマーク音楽賞》の最優秀国内ジャズ・ヴォーカル作品を獲得。

自身でソング・ライティングも手掛ける美貌の「デニッシュ・ジャズ・シンガー」

このベスト盤は、リリカルなピアノ伴奏がシゼルの

甘く繊細な歌声にぴったりと寄り添います。

彼女の楽しそうに歌う曲達に思わず心もほぐれます。

北欧JAZZとはこんなに美しいモノだったのね♪

 

 

 

 

HI!心呼吸 9月2日(月)

M1>    Lately  /   テヴィン・キャンべル

 

今週もこのコーナーでごゆっくりして下さい♪

今月もよろしくお願い致します。

「クインシー・ジョンズ」に見出され、あの「プリンス」にも一目置かれた

天才少年シンガー『デヴィン・キャンベル』から9月はスタートです。

1996年にリリースされた彼の3枚目のアルバム

『Back To The World』

彼が大人の男として堂々と戻ってきた事を証明するような1枚。

確かこの時、彼は19歳、20歳の頃というから驚きです。

驚異的な才能と一気に地位を手に入れたサラブレッドみたいな人。

プロデューサー陣を総入れ替えし、若手を抜擢したこの作品は。

スローでメロウなR&Bが中心。

大人のR&Bを聞かせてくれました。

「日本盤」に収録されたこのカバーもお気に入り。

たまに聴きたくなります♪

 

 

 

 

M2>   ファースト・キス  /      Só No Sapatinho (ソ・ノ・サパチーニョ)

 

『Só No Sapatinho』(ソ・ノ・サパチーニョ)

久しぶりに耳にしたくなるこの雰囲気。

ブラジルのグループです。

庶民のサンバ【パゴージ】をフィーチャーしたこのグループが、

愛らしくもあり、カッコいい空気を纏っているんです。

「パゴージ」ブラジル独自の伝統音楽「サンバ」(Samba)の一種)

ジャズの中にビバップがあったり、ロックの中にオルタナティヴがあるみたいに

サンバの中に「パゴージ」があるんです。

曲のほとんどがズバリ「恋愛」の歌ばかり。

それは彼らの音楽らしい世界。

スラングをふんだんに使ったユニークな歌詞は陽気な彼らが歌えば問題なし。

この陽気なメロディを手軽に楽しむ天才たち。

ちなみにヴォーカリストはあの『ジーコ』さんの息子さんです!

そんな楽しみもできます♪