M1> This Happy Maddness / ステイシー・ケント
1997年のデビュー以来、日本でも高い人気を誇るステイシー・ケント♪
アルバム「Changing Light」から。
この前の作品はフランスをベースとした音楽でしたが、このアルバムではブラジルベースに変化を見せてます。
いつ聞いても優しく美しく、温かいボーカルです。
まずアルバムの冒頭の「This Happy Madness」から、ぐっと惹きこまれてしまいます。
この曲を聞いてピンときた方はこのアルバムは大正解かも!
本当にいい曲が詰まった秀作!
ジャズのカテゴリーに収まりきらない彼女の才能と共にこれからのジメッとした季節に向かいましょう♪
M2> ゴールデン・レディ / ホセ・フェリシアーノ
生まれながらに眼が不自由というハンディを抱えながら、ソウルフルで情熱的な歌声と、類まれなアコースティック・ギターの腕前を持ったシンガー/ギタリスト、ホセ・フェリシアーノ。
1960年代後半から活動をスタートさせたホセ・フェリシアーノは独自の解釈で、ビートルズやスティービー・ワンダーなどの作品を数多くカバーして残している。
このコンピレーションはそんな彼の最高期の音源を集めた豪華版。
どの曲をとっても情熱的でグルービー♪
過去に多数の作品を残していますが、この1枚で十分!
気になった方はぜひお聞きいただきたい♪
ドライブにもお酒にもピッタリくる・・・。
マストアイテム♪