M1> ショコラ・エ・スイーツ / クレモンティーヌ
すみません・・・。ベタな選曲で・・・。
でもかわいい曲ですもの!ねぇ♪
クレモンティーヌ好きの僕はこの曲はどうしてもかけておきたい。
だってヴァレンタインですもの。
2008年にリリースされた甘い1枚『ショコラ・エ・スイーツ』
ジャジーなスタイルとオシャレなフィールングが新鮮でしたよね。
フレンチ・ポップの代名詞クレモンティーヌの20周年に合わせてリリースされた、「チョコレート」「ショコラ」キーワードに、演出された1枚。
大切な人と過ごす時間をより良いものにしてくれるはず♪
おいしいチョコラといっしょに可愛い曲もご一緒にいかがですか?
爽やかなフレンチポップに乗ってあなたの気持ちが届きますように♪
ちなみにこの曲の日本語バージョンもありますが、フランス語バージョンのほうが断然好きです。(個人談)
素敵なヴァレンタインになりますように♪
M2> My Funny Valentine / チャカ・カーン
ジャズの世界で作詞・作曲にこの二人の名前があると、「ロジャース・ハートの作品」なんて言います。
作詞はロレンツ・ハート、そして作曲は、数々のミュージカルや映画音楽に功績を残した、リチャード・ロジャース。
名曲「My Funny Valentine」をチャカ・カーンが歌っているのは懐かしい映画ホイットニー・ヒューストンが主演を果たした「Waiting To Exhale:ため息つかせて」のサントラに収録されているテイク。
そもそも『ヴァレンタイン・デー』の語源は?
「ワァレンティヌス」さんという3世紀ころの聖職者の方の名前から来ているそうですね・・・。なんでも禁じられた恋を全うしたこと・・・恋人との関連につながっている・・・詳しくはわかりませんが。
ただ言えるのは、女性も男性もワクワクする日だという事。
「あなたといると心から笑顔になるの。私はあなたのことが大好きなの。」
はいラブラブソングです。甘いあまい1曲ですわい♪