M1> Wish I Could / ノラ・ジョーンズ
2007年『Not Too Late』
「ノラ・ジョーンズ」の3枚目の作品♪
全曲がノラ・ジョーンズのオリジナルで構成された彼女のピュアな才能を詰め込んだ1枚。時より魅せる少女のような感性と、
大人の女性を感じさせるセクシーな部分。
彼女の虜になれる作品ではないだろうか。
更なるレベルに達した作品であることはリリース後、セールスだけ見ても分かったりする。
当時アメリカでは初登場2位、2週目で見事1位となった作品。
聴くごとに耳に彼女の声が馴染んでくる感覚。
シンガーソングライターとしての才能も発揮したこの作品。
空間と時間を作られる彼女の世界感はなんて心地いいんでしょう。
やっぱり彼女の声は落ち着くし、深呼吸させてくれる和みを持つ。
ギターやピアノに近い波動を持っているみたい。気持ちいいですね。何度聞いても♪
M2> バック・トゥ・ホエア・アイ・ワズ / エリック・ハッチンソン
ハートフルでソウルフル。
今日の祝日にはこんな曲が似合うと思う。
休日ならではのリラックスタイム。そんな時には肩の力なんか抜いて
自然体に戻すことが一番♪
ニュートラルに入れる曲だと思う。
オーガニック・ポップ♪「ジェイソン・ムラーズ」も認めた実力派シンガー・ソングライター『エリック・ハッチンソン』
2008年にリリースされた彼の1stアルバムがこの『サウンズ・ライク・ディス』
少しヤンチャで、少し無邪気で、キャッチーで、ポップ。でもグッドメロディ♪
「エリック・ハッチンソン」の才能にホッコリしちゃいます。
あまりにも聴き心地が良すぎるので、居眠りしちゃいそう・・・。
ドライブにも最高ですが、そこだけは気をつけてw
スティービーを思わせるピアノアレンジ。フォーキーなワクワク感。そして彼のソフトなヴォーカル。
ね?良いでしょ。言ってる心地よさ、伝わりました?