M1> DRIVE ME CRAZY / エクスヘイル (Exhale)
少し懐かしい1曲を♪このアルバム・ジャケットはインパクト大!
忘れられない1枚でもあります。
2001年の「Exhale」(エクスヘイル)のデビューアルバム
『 Exhale 』から。
ガールズR&Bシーンにデビュー当時から注目された「エクスへイル」
3人のルックスも抜群でした。
歌唱力も大注目されデビューアルバムでしたが、
そのデビューを支えたプロデューサー陣も多数参加していることでも注目されていました。
「112」のデイロン・ジョーンズや「ブラックストリート」のエリック・ウイリアムズなど。
実力派のプロデューサーがそれも若手バリバリの面子が彼女たちをバックアップしていたんです。
それだけ期待度も大きかった♪
その期待を見事に超えた作品としてこのアルバムでの活躍などで、
当時色んな作品で彼女たちの歌声を聴くことができました。映画のサウンドトラック等。
「ドライブ・ミー・クレイジー」夢中になるの意味。
耳の超えた当時のR&Bファンを納得させた彼女たちの歌声をどうぞ楽しんで下さい♪
M2> Should’ve Been True(featuring Elisha La’Verne) / ジャイアント・スイング
R&B、ヒップホップ・サウンド・クリエイター「T.Kura」
(日本が世界に誇るヒップホップ/R&Bプロデューサー、T.Kura)
のプロダクション・ネーム。
ソロ・プロジェクト「GIANT SWING」(ジャイアント・スウィング)
今までに、安室奈美恵やEXILE、CHEMISTRY、エリーシャ・ラヴァーンなど・・・。
洋邦を問わず数多くのアーティストを手がけるプロデューサーとして日本のR&B、ヒップホップの地位を変えてくれた人物でもありますね。
1999年のこの『Masterpieces Volume One』(マスターピース(1))
は大きなインパクトを与えてくれました。
それまでの日本の音楽シーンを一歩二歩も前に進めてくれたような
オシャレな作品。
90年代の独特の雰囲気が今では貴重な音源になっているようにお思います。
このアルバムのクオリティーの高さ。
もう一度原点に返れるようなサウンドメイク。
この時代の輝いているR&Bに出会える気がします。
この頃のR&Bを一番聞いていたことは間違いない僕としては♪