M1> SEA, SAND AND SUNSHINE / ラルフ・マクドナルド
今週の締めくくりはこんなサウンドでいかがでしょう♪
久しぶりにお送りします!
『ラルフ・マクドナルド』
トロピカル♪夏だこりゃ!
真夏を連想するサウンドはキラキラの日差しが目に浮かびます♪
2004年にリリースされている『Trippin’』
やっとこのアルバムを聴けるシーズンがやってきた!
勝手に僕の中では夏本番のBGM♪
アルバムには4曲のインストゥルメンタルと歌モノは11曲収録。
全体的にトロピカルです。ちょっとやり過ぎてる感じがまた良い。
そんなアルバムから『シー・サンド・アンド・サンシャイン』♪
なんて分かり易い!単純に楽しめるでしょ?ちなみにパーカッション奏者として、またはプロデューサーとして超有名な方です。
M2> SUMMER WIND / バリーマニロウ
今週の締めくくりはこの人の声で♪
『バリー・マニロウ』
73年にデビューを飾って数々のヒット曲を世に送り出してきたアーティスト。
どうしても「コパカバーナ」のイメージが強いですよね。
僕もそうです♪しかし、沢山のヒット曲があるんです。それも綺麗な甘い歌声で歌い上げる訳です。「哀しみのマンディ」「歌の贈りもの」など・・・。
まさにスーパースター。
そんな彼のことを、生前の『フランク・シナトラ』がコメントしているんですよね。
バリー・マニロウについて『He’s Next』(俺を継ぐのは彼だ)と。
シナトラを愛したマニロウがシナトラに敬意をはらってリリースしたのがこのアルバム。
『マニロウ・シングス・シナトラ』
大事にカバ―しています。
シナトラの永遠のメロディにマニロウの歌声がマッチします♪
夏の1曲をロマンティックにカバー♪『SUMMER WIND』♪良いわ~♪