M1> So Amazing / ビヨンセ スティーヴィー・ワンダー
いよいよ10月に突入♪
今年も残すところ3ヶ月ですって・・・。
2005年にリリースされた「ルーサー・ヴァンドロス」のトリビュートアルバムがコレ。
『So Amazing: An All Star Tribute to Luther Vandross』
ルーサーが生前綴ってきた珠玉の名曲達を、15曲で全18名ものシンガーが個性豊かにカバー。その中には現代のソウルミュージックのリードオフマンや、レジェンドも多数。
この1枚で彼がどれほど愛され、偲ばれたのかが分かります。
タイトル・チューンの『So Amazing』
この曲は「ビヨンセ」と「スティーヴィー・ワンダー」による超豪華なデュエット♪
この曲は聴いておかなければならないといって良いほど。
愛することの素晴らしさが繊細に歌い上げられた名曲。
スティーヴィーの声はもちろん、おなじみのハーモニカが、この季節にも合う!!!
M2> Ordinary People / ジョン・レジェンド
「John Legend」のデビュー・アルバムがこの2004年の『Get Lifted』
マーヴィン・ゲイやスティーヴィー・ワンダーを彷彿とさせるすばらしい歌声には今でも感動です。このアルバムからジョン・レジェンドがグラミー賞を受賞した曲が、
『Ordinary People(オーディナリー・ピープル)』
「ピアノマン」とも呼ばれるジョン・レジェンドの真骨頂!
ピアノの弾き語りが印象的なこの曲。R&Bアーティスト「ジョン・レジェンド」の実力を見せつけられた1曲であることは間違いない♪
ありふれた二人には、どっちに進んでいいのか分からない時もあるよね。
ありふれた二人だからゆっくりと時間をかけたほうはいいのかもしれない。
ゆっくりと時間をかけてやっていこうよ♪
今日は妻の誕生日。おめでとう♪