M1> THAT’S WHAT LOVE IS / ミキ・ハワード
今日はこんな僕の中では名曲を♪
「ミキ・ハワード」
アメリカ出身のシンガー・女優としても活躍した実力派。
そんな彼女の2ndアルバムがこの『Love Confessions』 (1987)
ソウルグループ「オージェイズ」でボーカルだった『エディ・リバート』の息子さん
「ジェラルド・リヴァート」とのデュエットが秀逸。
この曲です「THAT’S WHAT LOVE IS」♪
イントロからクワイエット・ストーム路線バリバリ。
この曲が似合うのはまさにこの時期♪
空気が冷たくなってくるこの季節、イルミネーションに映えるメロディセンスと
2人のデュエットがキラキラしていて一気にムードを上げてくれるんです♪
M2> All 4 Love / カラー・ミー・バッド
もう1曲♪ムードを上げてくれるポップな1曲を♪
オクラホマ出身4人組『カラー・ミー・バッド』
アカペラグループとしてデビューした1991年の名盤『C.M.B.』
懐かしいですよね♪
ヒップホップ、ドゥーワップを見事にミックスしたコーラスワークは90年代のコーラスグループの中でもポップさはバツグンでした。
「オージェイズ」、「ボン・ジョヴィ」らのオープニング・アウトを務めたことでも注目を集めた彼ら。何と言ってもこのセンス♪メロディは今でも新鮮♪
耳に残って仕方ない♪パーティムードに一気に連れて行ってくれます♪
因みにアルバムからシングルカットされた曲は7曲。うち2曲はビルボード1位に♪