M1> ジュリー / ボーン・クレイン
このピアノのメロディはなかなかでしょう♪
『ボーン・クレイン』
ベルギー・ゲント出身。1980年生まれ。かに座の39歳。
ダニエル・パウターに続く男性ヴォーカル・アーティストなんて紹介されていましたね。個人的には現代版エルトン・ジョンみたい。
ポップセンス、ピアノの鮮やかさ。大好きです♪
今日は彼のデビューアルバム2006年にリリースされた
『ウォーキング・イン・ザ・サン』
本国、ベルギーではゴールドディスクを獲得した作品。
マジで捨て曲なんてナシ。ピアノポップスがお好きな方にはおススメの1枚。
美しいメロディと特徴あるヴォーカルは唯一無二かも♪気持ちがポップに♪
M2> November is the Ballade / SUEMITSU & THE SUEMITH
ボーン・クレイン♪を聞いたときから頭の中にはこの人のピアノが流れていました♪
久々にこのピアノサウンドを♪
『SUEMITSU & THE SUEMITH』 (スエミツ アンド ザ スエミス)
日本のシンガーソングライター・ピアニスト。初めて彼のピアノサウンドを聴いた時のワクワクは凄かった♪新しい音楽が日本でも生まれた!みたいな新鮮がありました。
そんな末光さんの2008年のアルバム『Shock On The Piano』
ロックアルバムに仕上げた作品。
良い空気感が流れる構成。その中でもこの時季の1曲を歌ってくれていました♪
『November is the Ballade』♪
美しいメロディから始めるドラマチックな1曲♪優しい歌声も特徴的。
何と言っても綺麗なメロディに「11月を見送った朝に・・・」という詩の内容もいい♪