M1> Can We Talk / テビン・キャンベル
1993年.僕は高校3年生。擦り切れるほど聞いた。
天才「テヴィン・キャンベル」少年が16歳の時に出した2ndアルバム。
『I’m Ready』
もう十分な用意はできた。という表れだったんでしょう。
綺麗なクリアなハイテナー・ヴォイスは今でも大好きな声。
16歳の天才にNarada Michael Walden、Prince、Babyfaceもプロデュースに参加。
まぁスゴイ。彼にとって最大のヒットアルバム。
今でも聴きたくなるメロディ。キュンキュンするのは一体何?
「Can We Talk」♪はBabyfaceがプロデュースしたシングル。
良いわ♪93年の曲だって。嫌になっちゃう。
M2> サンシャイン / メイシー・グレイ
『わたしの人生の中でもっとも好きなアルバムの1枚。
スティーヴィーはもちろんわたしの大好きなアーティスト。』と本人もコメントしている。
『メイシー・グレイ』が「スティービー・ワンダー」の名盤
「トーキング・ブック」を完全カバーした1枚。
『トーキング・ブック』
メイシー自身がリスペクトしてやまないスティーヴィーの最高傑作。
「TALKING BOOK」を完全にカバー。
ただ、スティーヴィーを連想させるものは全くと言っていいほどありません!
メイシー色のメイシー節全開!そこが良いんですが。
ですので純粋にスティーヴィーのカバーというイメージでは聞かない方がいいかも♪