M1> スロウ・アンド・ブルー / ウーター・ヘメル
日本でも大人気のオランダ出身のシンガー・ソングライター
『ウーター・ヘメル』
この時季になってくると、この「シルクの声」を聴きたくなるもんです。
ソングライターとしての才能。
メロディ・センスとオリジナリティは素晴らしい♪
1977年オランダのハーグ出身。
ジャズ・シンガーでもありますが、そのイメージは随分とかけ離れています。
彼の音楽はもう「ウーター・へメル」というジャンル。
「ポップ・ジャズ」「ジャジー・ポップ」
21世紀のフランク・シナトラが残してくれた2009年の作品
『ノーバディーズ・チューン』
ほどよい気だるさ。優しさ。温もり。
スロウ・アンド・ブルー♪個人的に名曲です♪
M2> デスヌード (さらけ出して) / エンリケ・イグレシアス
年末。クリスマス間近。情熱のバラードはいかがですか?
「フリオ・イグレシアス」の息子さん。
ラテン・シンガー『エンリケ・イグレシアス』
一世風靡した「Bailamos」♪も、もう懐かしい。
エンリケ・イグレシアスの1998年
『シングス・オブ・ラヴ』に収録された1曲を♪
今、こうして聴いてみると、なんてセクシーで、なんて綺麗な声をしているんでしょう。
年末にピッタリのパーティチューンから、
ロマンティックなバラードまで楽しめるラインナップ。
スペイン語の美しさがスーッと耳に入ってくる感じ。
ウットリするようなメロディに彼の声。スパイシーです♪