M1> The Nearness Of You / シーナ・イーストン
「Modern Girl」「Morning Train(Nine to Five)」♪のイメージが強すぎる!
そうです『シーナ・イーストン』
シーナ・イーストンはイギリス・スコットランド・グラスゴー出身。
1980年代を代表するご存知のアーティストですが、
1993年には『No Strings』というアルバムをリリースしています♪
「シーナ・イーストン」のJAZZアルバム。
心地よい歌声と、ジャズの雰囲気に包まれてしまえば、
80年代の事なんて忘れてしまう♪
ゴリゴリのジャズシンガーのよりも聴きやすく、心地いい。
それはポップスを知り尽くした彼女がシンプルに歌い上げるJAZZだから♪
M2> Nothing in This World / グーギー・アンド・トム・コッポラ
AOR、フリーソウルを年明けから改めて聴き始めました♪
令和2年はフリーソウルを久しぶりにかけて行こうかなぁ♪
今日は夫婦デュオ『グーギー&トム・コッポラ』
1980年にリリースした唯一のアルバム「シャイン・ザ・ライト・オブ・ラヴ」
今や幻の1枚的な雰囲気がありますが、時代を感じるレトロポップ。
そこに「グーギー」のキュートな歌声。
「トム」のメロウなエレピ心地い温もりを届けてくれます♪
この時季にもホッコリと時間を演出してくれる1枚♪
サポート・ミュージシャン「ポール・ジャクソンJr.」(g)「マイケル・ブレッカー」(sax)などのソロも楽しみに聴いてみてください♪