M1> ギヴィン・アップ・オン・ユー / ララ・ファビアン
ベルギー生まれ。カナダで1991年にデビューを飾った歌姫。
そこら辺のシンガー・ソングライターとは別物という本物を見せつける。
デビューアルバムがいきなりのカナダでゴールドディスクに。
『ララ・ファビアン』
フランス、イタリアなどでももちろん大人気。日本でも人気がもっとあっても良いんですが。セリーヌ・ディオンとかと比較されることが多い時期がありました。
ソフトであり、力強く、そしてお顔も綺麗だ。
1999年のアルバム『ララ・ファビアン』♪
まずは彼女の歌声の透明感に感動して頂けるんじゃないでしょうか。
吸い込まれるような伸びのあるヒーリング・ヴォイス。
ゆっくりと味わいたくなる爽やかさをどうぞ♪Givin’Up On You♪
M2> ALL I SAY / REAL
たまにはこんな音はいかがですか?
マルチ・プレイヤー『ウィンストン・ロリンズ』と
女性シンガーの『ルイーズ・ポラック』を中心に結成されたグループ『REAL』
彼らのファースト・アルバムが『Give Me A Reason……』
今から15年前の2005年にリリースされました。
その時代「インコグニート」が登場したりした時代の中で、クールなサウンドで目立ってました。
実にグルーヴィ。ソウルフルな歌唱。
「THE UKソウル」THE UKファンク」お手本みたい。
たまに聞くと気持ちいい♪ファンキーな生ブラスのディスコサウンド♪懐かしい♪