M1> トワイライト・ムーン / ラーセン=フェイトン・バンド
3月の締めくくりは今の自分がこの季節に聴きたくなった曲を並べてみました♪
「ニール・ラーセン」、「バジー・フェイトン」のスーパー・ユニット。
『ラーセン=フェイトン・バンド』
彼らの追求したポップなメロディセンスが開花した名盤の1枚。
1982年にリリースされているセカンドアルバム『FULL MOON』から♪
こういう名盤を子どもたちや、若い世代の皆さんに触れていただきたい♪
ヴォーカルものの柔らかさ。
ポップさは80’sの音だと印象強いですが、一つ一つの音の気持ちよさ。
明確さ耳に心地良い♪ミディアムテンポの王者「ラーセン=フェイトン」のコンビのなせる業。今日は「トワイライト・ムーン」♪をどうぞ!
M2> レイン・キープス・オン・フォーリング / ナイス・リトル・ペンギンズ
こちらもこの時期に爽やかに耳に届く1枚。
『フライング』を3月の締めくくりに♪
1993年にデンマークでデビューした3人組バンド。
『ナイス・リトル・ペンギンズ』
デンマークの正統派ギター・ポップ・バンドとして94年にリリースしたセカンド・アルバム。捻って、捏ねてみたいなモノは一切なく、健全なポップ・サウンドを聞かせてくれる。
90年代でも珍しかったんじゃないでしょうか。
ナチュラルなサウンドと素直なメロディが心地いい。
「ナイス・リトル・ペンギンズ」久しぶりにアルバムの1曲目のこの曲を♪
コーラスから爽やかでしょ?「レイン・キープス・オン・フォーリング」♪