M1> フォーエバー・ラヴ / ゲイリー・バーロウ
彼の声が、刷り込まれた90年代。
96年の解散まで聴き続けた「テイク・ザット」
「テイク・ザット」のリード・ヴォーカル
『ゲイリー・バーロウ』
彼のソロ・デビュー盤がこのアルバム1997年の『オープン・ロード』
見事に期待に応えてくれた!
そんなアルバムでした。
この曲『フォーエバー・ラヴ』の美しさと、ピアノの演奏と。
僕にとっても大切な曲。
このファースト・シングル「フォーエバー・ラヴ」を何度も何度も聴いて癒されていたことを思い出します♪
今でもたまに口ずさんでしまう。優しい美メロ。
年代を感じてしまうサウンドですが、今でもやはり良い曲です♪
M2> Ever Gonna Make It / サラ・ジェーン・モリス
アメリカの女優さんにも同じお名前の方がいらっしゃいますが、
イギリス・サウサンプトン出身のシンガー
『サラ・ジェーン・モリス』
ジャズ、ロック、R&Bなどを歌い分ける「シンガー」。
シンガーという言葉が似合うアーティストです。
ギターの音色にも良く合う声質って勝手に思っています。
そして彼女の声は女性としては低くて、美しい。
イタリアやギリシャで不動の人気を得ています。
そんな彼女の1998年にリリースされた
『Fallen Angel』
独特の歌いまわし。声質。耳にインパクトを残していく。
その「シンガー」のメッセージ(ソウル)を受け取らない手はない。