M1> 愛していればわかること / ラウラ・パウジーニ
今日は『ラウラ・パウジーニ』の声をまずはどうぞ♪
イタリア出身のシンガー。
スペイン語・ポルトガル語・英語でも歌いあげる世界で最も有名なイタリア人シンガーの一人♪
イタリアのレーベルから1996年にリリースされた「ローラの休日」
オリジナルのイタリア語の他に、スペイン語、ポルトガル語でもリリースされています♪それぞれ雰囲気が違うので、聴き比べてみてはいかがでしょうか?
今日はスペイン語で♪
「Cuando Se Ama」(愛していればわかること)綺麗なメロディに彼女の伸びのある美しい歌声は今聞いても感動します♪
M2> グロウ・オールド・ウィズ・ミー / トム・オデール
歌声と言えば、ジャンルは違いますが、彼の声も独特の世界を持っています。
歌に力が宿り、迫力さえも感じる。シンガー・ソングライター『トム・オデール』
2013年.日本でもデビュー・アルバムをリリース。
当時、22歳でこの存在です。
今でも聞いていて鳥肌が立つほど。
リリース当時、車の中で大音量でこの曲を聴いた時の感動。
22歳の声には聞こえない。自身の感情を鮮烈に表現して、
不安、愛、人生に満ちていて、巧みなアレンジ。
彼の情熱で聴かせる。この高揚感はなかなか出会えない。
「Tom Odell」1stアルバム『Long Way Down』から♪