M1> More Than I Can Say(星影のバラード)/ レオ・セイヤー
「イギリスが生んだ吟遊詩人」シンガー・ソングライター
『レオ・セイヤー』
日本でもファンは多いメロディメーカー。このハイトーン・ヴォイス♪
この時季になると聴きたくなる名曲。
このほかにも沢山のヒット・ソングがありますが、このメロディとアレンジの美しさは特別です。
これはイギリスのポップスの気品みたいなモノなのでしょうか?
『More Than I Can Say』(星影のバラード)邦題も素晴らしい♪
1983年にリリースされた1曲です。
今日は自らの選曲による究極のベスト。
2002年にリリースされている『ベスト・オブ・レオ・セイヤー』から♪
M2> Give You All The Love / Mishka (ミシカ)
“現代によみがえったボブ・マーリィ”
1974年生まれです。
バミューダ島出身のシンガー・ソングライター『MISHIKA』
以前もおかけしました。この声を聴きたくなる季節。日差し。
久々にこのテイストを楽しみましょう♪
幼少時代は家族でカリブ海を航海しながら暮らしていたというMISHIKA。
1999年にデビュー・アルバム『MISHIKA』をリリース♪
サーフ・ロックにも通じるナチュラルさ。
そして彼の自然体のソウルフルなヴォーカルが気持ちまで解放してくれます。
1999のこのシングルはなんだか海をイメージできますね♪
Give You All The Love♪うわー♪ナチュラリー♪