HI!心呼吸 5月27日(水)

M1>  Before the World Was Made  /   ヴァン・モリソン

 

『ヴァン・モリソン』

1993年にリリースされたブルース色の強いアルバム

『Too Long in Exile』(トゥー・ロング・イン・イグザイル)

ブルース・タイプの曲がメインなのですが、ブルース一辺倒のアルバムではなく、

ソウルフルなヴォーカルは存在感バツグンです。

ブルースのシブさだけではない、ポップさもあるから長年聴いていても飽きない。

飽きないどころか、年齢を自分が重ねて聴くことで、

カラダにフィットしていく感じ。

最初はこんなにピンと来てなかったと思うんですが、

40代になって、わかる曲ってあるんですね♪バツグンなアルバムです♪

 

 

 

 

M2>   Can’t Nobody Love You   /    Wynonna(ワイノナ)

 

カントリーの世界で長年にわたり、輝かしいキャリアを積み重ねてきた、

シンガー『ワイノナ』(ワイノナ・ジャッド)

彼女の個性と実力は、キャリア初期の作品からその存在感を楽しめます♪

ヴァン・モリソンの後には、彼女ぐらいの存在感がないと無理ですね。

今日は2000年にリリースされた、ワイノナの通算6枚目のアルバム。

『New Day Dawning』(ニュー・デイ・ドーニング)から♪

16曲収録されていますが、個性をそれぞれの曲で楽しませてくれます♪

カントリーのスタンダードを行っていない。

自由度が増した彼女の音楽世界。

どうぞゆっくりと楽しんでください♪Can’t Nobody Love You♪

トラック。 Wynonnaは、いつものように、良い声ですが、これらの曲は彼女の最高級ではありません。 ここでも、Zoverstocksはあなたが女性のカントリーミュージックの歌手の仕事を収集している場合、特別な掘り出し物を提供します。