M1> スプーキー / ダスティ・スプリングフィールド
「ダスティ・スプリングフィールド」を選曲してみました♪
1960年代のイギリスを代表する女性シンガー♪
ロンドン生まれ。
1960年兄弟のトリオでデビューを飾ります。
『ペット・ショップ・ボーイズ』が彼女を敬愛していた事は有名な話。
ソロ歌手として「I Only Want To Be With You」(二人だけのデート)でソロデビュー♪
日本でも世界でもヒットを記録します。
懐かしい♪という方も沢山いらっしゃるはず。
CMソングでも使用された1967年の「Spooky」はお馴染みかも♪
少しミステリアスなアプローチ。
そこに混ざり合う癒し系。なんとも惹きつけられます♪今日はベスト盤から♪
M2> Living Together, Growing Together / フィフス・ディメンション
1973年に『フィフス・ディメンション』が放った1枚。
『Living Together, Growing Together』
1966年から現在まで活躍し続けているアメリカの5人組コーラス・グループ
「フィフス・ディメンション」
今もなお、活動していることに感動します。
ウエストコースト・ロックのようどテイストも楽曲の中に融合していて、
ソウルだけのトロトロさも少なく、その当時から洗練されたサウンドメイクは
今でもドキドキしてしまいます♪
Up, Up and Awayも好きだなぁ。今日は1973年の名曲♪
「Living Together Growing Together」♪このオシャレさはなんでしょう?