M1> パーフェクト・マザー / バーシア
今週の締めくくりはこの2曲にしてみました♪
今週はシャーデーやらスウィングアウトシスターと選曲も80年代、90年代。
ときたら彼女もかけておかないと。
まずは『バーシア』です。
スムースで心地よい流れ。このベスト盤は選曲、流れがとにかく良い。
生ギター1本とパーカッションだけのシンプルな構成で魅せるバーシア世界。
そこに「バーシア」の歌があればそれだけでいい。
と思わせてくれます。
1998年にリリースされた『クリア・ホライズン~ベスト・オブ・バーシア』から♪
「パーフェクト・マザー」♪この曲が昔から好き。
M2> ECHOES / マット・ビアンコ
今週の締めくくりは♪2002年の名盤『ECHOES』から♪
『マット・ビアンコ』でいかがでしょう?
懐かしい♪それにしてもオシャレですね。
80年代にいち早くラテン、ジャズ、ソウルなどを自分たちの音楽に持ち込み、
スタイリッシュに展開した『マーク・ライリー』のセンスは凄すぎる。
マット・ビアンコには、さっきお送りした「バーシア」も初期のメンバーで加入していたんでございます♪ね?何となくサウンドの世界感が繋がるでしょ?
この心地いいサウンドを僕も聴いて育ちました。
センチメンタルな気もちになるのも不思議なんですが♪
それって、青春の「跡」(ECHOES)なんでしょうか?ね???