M1> Song For Sandra / ラウル・ミドン
いよいよ9月も最終週に♪
秋を耳で楽しむにはちょうどいい♪
ソウルフルな歌とギターで聴き手の「魂を揺さぶる」「盲目のシンガーソングライター」
『ラウル・ミドン』
「ジェフ・ベック」のオープニング・アクトを務め、彼に「すっかりファンになったよ」と賞賛されたテクニック。スティーヴィー・ワンダーも参加したデビューアルバムで最高の感動をもらいました。そんな彼のセカンドアルバム。
2007年にリリースされた『A World Within A World』
浸透するメロディ、そして彼の甘くて、ソウルフルな歌声は一聴の価値があります。
さて9月の締めくくりに向けて良い音楽を楽しみましょう♪
M2> ウィ・ゴン・ラスト / マリオ・ヴァスケス
2005年に「アメリカン・アイドル」に出場するも、
圧倒的な支持を得てにもかかわらず、自ら途中棄権をしてしまった彼。
NYブロンクス出身のニューヨリカン『マリオ・ヴァスケス』
NE-YOが曲を提供して、ビッグセールスを記録したデビュー・シングル
「Gallery」は名曲♪
そんな彼のデビューアルバムは2007年にリリースされた『Mario Vazquez』
ラテン・ポップ、R&B、ヒップ・ホップ、ソウル・・・。
僕の大好きな要素が盛り込まれた1枚。
アルバムのプロデュースも豪華な顔ぶれを贅沢に起用。
そんな彼のアルバムからセクシーな1曲「ウィ・ゴン・ラスト」♪