M1> Whenever You Come Around / ヴィンス・ギル
今週の締めくくりです♪12月最初の週末に♪
1994年にリリースされたカントリー・シンガー『ヴィンス・ギル』のアルバム
『When Love Finds You』♪
寒い冬に入っていくこのシーズンに、ヴィンス・ギルの声を聞いてスイッチを淹れたくなります。1994年。大学1年生。友人を誘っては安い機材でキャンプに出掛け、
寒い中、焚火を囲みながら語らう自由な時間。
贅沢な時間のBGMで流していた大事なアーティスト。ヴィンス・ギル。
アルバムのオープニングに収録された1曲。
「トリーシャ・イヤウッド」とのDuetがなんとも感動的な名曲です♪
Whenever You Come Around♪さぁ、冬を楽しみましょう♪
M2>アイ・ラヴ・ユー・モア(歌,スティーヴィー・ワンダー&キンバリー・ブルワー
僕の部屋のCDラックにはクリスマス・ゾーンがあるんです。
そのゾーンに懐かしの「クリスマス・コンピレーション・シリーズ」が並んでおりした。
『クリスマス・エイド』の第5弾。
よくこのシリーズにはお世話になりました。イベントや、デートの時にも
ワシントンD.C.にて2000年にオリンピックのためのチャリティ・ライヴの音源と若手R&Bアーティストによるスタジオ録音で構成されたコンピレーション盤ですが、常連のボン・ジョヴィやトム・ペティ、スティーヴィー・ニックス、そして大御所「スティーヴィー・ワンダー」も参加してるんですね。日本にはないチャリティの思いでリリースされていたシリーズ。たまに引っ張り出して聞いてみると何とも良い空気が流れます♪
クリスマスを楽しむ準備していきますか♪クリスマス・ソングもかけていきます♪