M1> あなたの島へ SUR TON ILE / アンテナ
ボサ・ノヴァやジャズを新感覚の都会的なポップスに仕立てた
元祖カフェ・ミュージック。ヨーロッパでの女性ヴォーカル・ブームに火をつけたモード系アーティスト『アンテナ』
「クレスプキュール・レーベル」から2001年にリリースされた
『ラスト・ロマンティック』
「クレプスキュール」 は、ベルギーの音楽レーベル。
ネオアコ系の先駆けとなったり、音楽のジャンルは幅広いレーベルでお気に入り。
アンテナの紹介に戻ります。
アルバムのテーマ「ロマンティック」を前面にジャズやボサ・ノヴァなど、アコースティックでレトロな表現で炭素日ませてくれます♪
M2> チケット・アウト・オブ・ヒア / ウィル・コナー
2006年の日本デビューアルバム
『チケット・アウト・オブ・ヒア』から♪
トリスタン・プリティマン、ジャック・ジョンソンのライヴの
オープニングアクトとして出演するなど、
サーフ・ロック、オーガニック・ミュージックシーンを着実にリードしてきた
『ウィル・コナー』
フロリダ生まれのオーストラリア(バイロンベイ)育ちという彼は、
オーストラリアなどでの人気の高さはバツグン♪
サーフミュージックの良さは、時間に縛られない自由な感じ。
ゆったりとした気持ちになれるところでは?
12月のバタバタな時間が少しでもゆったりと流れますように♪
彼のサウンドに癒されたいと思っているのは間違いなく僕ですね・・・w