M1> Jolie (ジョリー) / アル・クーパー
久しぶりにかけてしまいました♪とっておきの大好きなラブソング♪
アル・クーパーの『Naked Songs』(72年)
アル・クーパーはボブ・ディランのバックで活躍したり、
ソロ・ミュージシャンというイメージよりはスタジオ・ミュージシャンの面と、
プロデューサーとしての面などがありますが、ソロとしては正直なところ目立ってなかった。でも日本では大人気!
アメリカでは廃盤になっているアルバムも手に入りやすかったりします♪
サビから始まって、強烈なインパクトを残すこのソウルフルな構成が日本人好みだったりするのかもしれません。
分かっているかい。君が僕を変えてくれたのを。ジョリー!君はまるで太陽のようだ♪
M2> No More Lonely Nights / ポール・マッカトニー
『天皇誕生日」の祝日には心がホッコリしたい♪
もう1曲スタンダードのラブソングを♪
『ポール・マッカートニー』を言葉で例えるならばピッタリくるもの。
もちろん元ビートルズ。
スタンダード・ナンバーを幾つも世に放ったメロディ・メーカー。
世界一のバラード職人。僕はバラード職人・・・と形容したい。
1984年に放たれた名曲『no more lonely nights』(ひとりぼっちのロンリー・ナイト)
「君のそばにいるワクワクを僕は決して手放したくない。
君の涙を笑いに変えるのに2年かかったよ。
一人の夜はもういやだ♪」今になって歌詞を追うと感動も変化している♪