M1> I Call It Love / ライオネル・リッチー
70年代は「コモドアーズ」で活躍!
80年代はソロとしてバラードの申し子のようにヒットを連発した、
言わずもがなR&Bの大御所『ライオネル・リッチー』
Say you,say me♪なんてあまりにも有名な1曲♪
2006年にリリースされた『Coming Home』
往年のソウルファンから、若いリスナーさんにも新鮮に聴けるんじゃないかな。
時代に流されず、自分のスタイルを貫いているからこその安心感。
色んなチャレンジを感じられる意欲作。
1曲目にクレジットされた「I Call It Love」♪
単純に良い曲です。アレンジも好き。その前に彼の声に泣きそうになる♪
M2> Allnite Long (オールナイト・ロング) / エクセル(EXCEL)
スウェーデン出身の男性ヒップホップ・デュオ『エクセル』(EXCEL)
僕が入ったヒップホップの音ってこんなに軽かったんですよね。
懐かしい♪
ヴォーカル、コーラスもたっぷりと聴かせてくれるポップなヒップホップ。
親しみやすいヒップホップ♪
そんな彼らのデビュー作が1999年にリリースされた
『BRIGHT LIGHTS BIG CITY』
邦題では「オールナイト・ロング」
ライオネル・リッチーのヒット曲のカヴァーをレコードの中でも推したかったんでしょうね。このカヴァーをよく聞いていました♪
懐かしすぎて…チョイ涙♪