M1> Some Things Don’t Matter / ベン・ワット
「エヴリシング・バット・ザ・ガール」の『ベン・ワット』が
1983年にリリースした『ノース・マリン・ドライヴ』
今でも愛され続ける1枚。
彼にとってもチェリーレッドレーベルに残した唯一の大傑作アルバムだと言われています。
ベン・ワットの癒されるというか、フッと力を抜かせる魅力というか。
このアルバムが40年近く前の作品なのに、(僕は20年くらい聴いてる)
受け取るインパクト、感想が変わらないって凄い。
それはEBTGの曲にも共通して言えることですが。
心地よい音の響きは時代を超えて耳にちゃんと訪れる。
それは春と一緒ですね♪良いこと言った♪
M2> ガール・ビー・ア・マン / ダス・ポップ
『ダス・ポップ』(DAS POP)
2009年にリリースされたデビューアルバム『DAS POP』
ベルギーはゲント出身のポップ・バンド。
ベント(Vo)、ニーク(B)、レインハード(G)、マット(Dr)の四名。
ダス・ポップの鮮やかなメロディー・センスは今でも心地良い♪
ジャンルも関係ない。
60’Sのポップフィーリングを大事にしている彼らの小気味よいリズム。
胸キュンメロディに、爽やかなベントのボーカル♪
そして繰り返し聴きたくなる中毒性。
最近、こういうポップなバンドって少なっているのかな?キラキラしています♪