M1> ディス・ハッピー・マッドネス / ケニー・ランキン
新年度に入って初めての週末に向かいます。
今週の締めくくりは小野2曲で♪
『ケニー・ランキン』
1997年にリリースされた『Here in My Heart』
こんなにも心を落ち付かせてくれるアルバムは、なかなか無いかも♪
「ケニー・ランキン」がウィンダム・ヒル(レーベル)から出した、
名作ジャズ・ボーカルアルバム。
ボサノヴァのテイストやジャズのエッセンスを取り入れた、
オシャレなサウンド。歌声は優しくて懐が深い。
マイケル・ブレッカーのサックスも大人の味わいで・・・文句なしっす♪
M2> What You Won’t Do for Love / ボビー・コールドウェル
今週の締めくくりは僕の大好物で失礼いたします♪
春風にも「ボビー・コールドウェル」は似合いますね♪
ボズ・スキャッグスと並んでAORを語る上で欠かせないのが
『ボビー・コールドウェル』
19’78年に制作されたこのデビュー作。
「風のシルエット(What You Won’t Do For Love)」。
クールでジャジーなサウンドに渋いボーカル。
発表後、半世紀近くがたった今でも色褪せない,
そんな番組を目指して今年度も頑張ります。
改めて、今年度も宜しくお願いいたします。Hi!心呼吸♪