HI!心呼吸 4月7日(水)

M1>    Where Are We Now?   /   デヴィッド・ボウイ

 

2013年にリリースされた『The Next Day』

この『The Next Day』のプロデューサーは、

過去のデヴィッド・ボウイの多くの作品を手掛けてきた

『トニー・ヴィスコンティ』

一番、デヴィッド・ボウイを知り尽くした人が、

約10年ぶりのリリースにかける思いを詰め込んだ感じ。

デヴィッド・ボウイ曰く

「過去と未来を繋げる作品」であり「かなりロック」な作品だ・・・と。

もちろん昔のアルバムも聴いてきたけど、

個人的にこのアルバムの落ち着きと、貫いているロック・スピリットが好き。

この色気、艶っぽさ、メロディの重厚さ。

そんじょそこらのミュージシャンじゃ出せない訳で。

心して春に聴かせて頂こう♪

 

 

 

 

 

M2>  Should Have Been Me  /    アンドレアス ジョンソン

 

『Andreas Johnson』(アンドレアス・ジョンソン)

スウェーデン・ヨーテボリ出身のシンガーソングライター

『アンドレアス・ジョンソン』

ヨーロッパなどで絶大な人気を誇るアーティストさん。

メチャクチャこの方、フェロモンのカタマリみたいな印象があります。

色気、セクシーさ。

スウェーデンを代表するポップ・シンガーも幼い頃は

『デヴィッド・ボウイ』などに憧れて、

音楽を志したんだそうです。ボウイの影響も感じる?

1999年にリリース。『Liebling』(リーブリング)から♪