M1> San Francisco Says Hello / ウルリック・マンター
今週の締めくくりはこんな2曲で♪
何度も聴きたくなる彼の声からスタートしましょう♪
スウェーデン出身のシンガー・ソングライター。
『ウルリック・マンタ―』
スラッとした長身から届けられる爽やかな声。
2013年にリリースされた2ndアルバム
『ルーフトップ ~ウルリック・マンターⅡ~』
この曲「San Francisco Says Hello」はプロモーションで訪れた
サンフランシスコからインスパイアされた楽曲。
アメリカを一人で訪れたスウェーデン出身の青年の孤独感歌っています。
この雰囲気の良さはなかなか出会えない。メランコリックな色合いも大好きです♪
M2> Sand In My Shoes / DIDO (ダイド)
今週の締めくくりは「DIDO」♪
「DIDO」という名前は、「カルタゴの神話の女王」に由来するんですって。
憂いを含んだ声。ちょっと憂鬱な感じが嫌いじゃない。
というあDIDOが好きだからしょうがない。
2003年にリリースされた2ndアルバム『Life for Rent』
アコースティックでオーガニックな世界感が一気に広がった作品。
そのアルバムの中でもキャッチーな1曲が
「Sand In My Shoes」♪は4thシングル。
アレンジなどもシンプル。あっさりしているサウンドにどれだけ
DIDOの声を聴かせるかにこだわった1枚でしょうか♪
このリズムと、アレンジは秀逸だと思います♪