HI!心呼吸 6月7日(月)

M1>     What A Day  /      タンヤ・スティーヴンス

 

今週もこのコーナーでごゆっくりそうぞ♪

今週は『タンヤ スティーヴンス』からスタートです♪

そろそろジャマイカ産の音楽を聴きたくなりますね♪

いまだ男性上位のジャマイカのダンス・シーンで、

人気のDJ『タンヤ・スティーヴンス』

クラブシーンでもそのDJスタイルが人気を博し、

歌もその才能で開花。そのハスキーな声が耳に残るんです。

歌も歌えるDJは彼女くらいでは?

 

このスローなシリアス・チューン「What A Day」

は日本でも「ムーミン」さんや、「プシン」さんなどがプッシュしていましたね。

ブルース・フレイヴァーをどうぞ♪2004年リリース『Gangsta Blues』から♪

 

 

 

 

 

M2> Seamisai(セアミサイ)(愛していればわかること)  /  ラウラ・パウジーニ

 

90年代に登場したイタリアを代表する歌姫

『ラウラ・パウジーニ』

1996年にリリースされた4thアルバム

『ローラの休日』(LE COSE CHE VIVI)

 

この時まだ彼女は二十歳過ぎた頃。

初々しいポップ・ナンバーがズラッと並んだアルバムです。

このアルバムはイタリア語でのリリースですが、他にもスペイン語、

ポルトガル語でもリリースされています。

ヨーロッパなどでの人気が分かりますね。

 

アルバムから『Seamisai(シアミサイ)』(愛していればわかること)

初々しい美しい声をどうぞ♪最近の大人な作品も素晴らしいですよ♪