M1> What A Day / タンヤ・スティーヴンス
今週もこのコーナーでごゆっくりそうぞ♪
今週は『タンヤ スティーヴンス』からスタートです♪
そろそろジャマイカ産の音楽を聴きたくなりますね♪
いまだ男性上位のジャマイカのダンス・シーンで、
人気のDJ『タンヤ・スティーヴンス』
クラブシーンでもそのDJスタイルが人気を博し、
歌もその才能で開花。そのハスキーな声が耳に残るんです。
歌も歌えるDJは彼女くらいでは?
このスローなシリアス・チューン「What A Day」
は日本でも「ムーミン」さんや、「プシン」さんなどがプッシュしていましたね。
ブルース・フレイヴァーをどうぞ♪2004年リリース『Gangsta Blues』から♪
M2> Seamisai(セアミサイ)(愛していればわかること) / ラウラ・パウジーニ
90年代に登場したイタリアを代表する歌姫
『ラウラ・パウジーニ』
1996年にリリースされた4thアルバム
『ローラの休日』(LE COSE CHE VIVI)
この時まだ彼女は二十歳過ぎた頃。
初々しいポップ・ナンバーがズラッと並んだアルバムです。
このアルバムはイタリア語でのリリースですが、他にもスペイン語、
ポルトガル語でもリリースされています。
ヨーロッパなどでの人気が分かりますね。
アルバムから『Seamisai(シアミサイ)』(愛していればわかること)
初々しい美しい声をどうぞ♪最近の大人な作品も素晴らしいですよ♪